源とのつながり~ゼラニウムの鉢植えより~

窓辺に並んでいたゼラニウムの鉢植えが二つ。

いずれも、去年冬越しして2年目を迎えたものでした。

今シーズンも、左右どちらも同じように元気に花を咲かせてくれていたのですが・・・。

南北左右に並んだ鉢の、南側のものが、土の水の渇きがずいぶん遅いな、と思ったのが夏ごろだったか。

それに比べて北側のものはすぐに乾いてしまう。水やりの頻度が、南側のものより2倍は多かったと思います。

南側のゼラニウムは、北側のものより背も低く葉のしげりもおとなしめ。

それでも花をたくさん咲かせていたのであまり気にしていませんでした。

ゼラニウムはあまり暑いのは得意じゃないし、それも個体差なのかなと。

ところが、秋になり涼しくなっても、緑の勢いが増してきません。

これは・・・、と思い株ごと根本から左右に揺らしてみると、ふわっとそのまま抜けてしまいそうな感触。

あ、もう根がやられちゃったんだね。

元気な北側の鉢はそのまま残して、南側のその鉢を窓辺から下げました。

株を引き抜いてみると、植わっていた二株とも根がほとんどありませんでした。

土を掘り起こしてみると、なにかの幼虫がわんさか。

あー、この子たちに食べられちゃったんだね~。

植え替えなどで土を掘り起こすとよく出てくる幼虫ですが、ゼラニウムの元気を奪うまで根っこを食べつくしてしまったようです。

冬越ししたゼラニウムで、決して元気のなかった個体ではなかったはずです。

水の吸いが悪くなっていったのは、根がすこしずつなくなっていくのに呼応していたんですね。

さすがに根がなければ、土の中にあって自分を支えていられないし、水分や養分を吸収することができません。

そんなことを想った時、わたしたち人間も同じだな、と。

源とのつながりを忘れてしまった時。

人は、自分が何者であるかを忘れ、ただただ与えられた情報が自分自身であるかのように錯覚して生きていく。

それでは、不安で不安でたまらないし、いつでも何者かにならなければならないという錯覚におちいって、むやみにエネルギーを浪費する。

そこに安らぎもよろこびもなく、真実の笑顔の花が咲くこともない。

幼虫に根をすっかり食われしまって生気を奪われたこのゼラニウムのように。

源とのつながり。

それは、自然とのつながりであり、宇宙とのつながりであり、自分自身とのつながり。

自然の中に身を置いた時。

不思議なほどの心地よさ、やすらぎ、なんだか解放される感覚、リラックス感・・・。

そんなことを感じるのは、そこには、源からのエネルギーが満ち満ちているからですね。

レイキをする人にとっては、それはレイキエネルギーということもできるし、純粋な宇宙の愛ということもできるでしょう。

少なくとも、自然の中に身を置いてみること、自然と触れ合うことで、わたしたちの「根」ともいうべき源とのつながりは徐々に回復されていきます。

自然を完全に忘れてしまった時、人はまた自分自身をも失うのです。

だからでしょうね。

そこまでの自覚はなくとも、休日ともなれば、近所の森林公園が家族連れでにぎわうのは、みな本当は答えを知っているのですよね。

でも、これからの時代。

もっと、もっと、その本質的な意味を自分で感じ取って生きていくことが、しあわせの、いや、地球を救う秘訣なんじゃないかと思います。

ささやかでも、切たてのお花とともにお客様をお迎えするのはわたしの小さな喜びです。

パンジーが出てくるまで、残りのゼラニウムには元気でいてほしいものです。

幸い、元気な蕾がつくつくと伸びてきています。

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