嬉々としてレイキを受けてくれる母

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厚木市MKさま(40代女性)

お母さまが膵臓ガンと判明したことをきっかけに、ご実家のお母さまにレイキをすることになったMKさま。

術前、術後を通じてお母さまへレイキをしていくことで、ご自身の変化、お母さまとの関係性の変化を感じていらっしゃるようです。

つい先日いただいたメールで、最近のお母さまへのレイキの様子をつづられた部分が印象的でしたのでご紹介させていただきますね。

母はおかげ様で今のところ血液検査の値も良好です。
免疫療法も終わり夏休み中は忙しく、週一回くらいで通っていました。
レイキも全体的には私の感じられる範囲ではよく通っているように感じられます。

あの、最初にかおるさんとレイキした時のこちこち加減はもうないです。
ですがやはり、胃の辺りとその背面はピリピリとしたひびきが続いています。

他の人でも時としてはこれくらいはあるかなあというひびきですが(ん~、レイキ歴1年半の私のセンサーの限界とも言えますが)、 もうしばらく様子を見たほうが良いということだろうなと感じています。

何より、嬉々としてレイキを受けてくれる母に手を当てられることが嬉しいで
す。

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MKさま、ありがとうございます!

お母さまのご病気が判明した直後、一緒にレイキをさせていただいたのは、今年の2月のことでしたね。

それから、ご自分のできる範囲で、足しげくご実家に通われお母さまに手当されているご様子を、折に触れてお伺いさせていただいています。

当時はレイキに対して受容的でなかったお母さまも、今では喜んでレイキを受けてくださっているとのこと。本当に、うれしいですね。

傍らで、我が子が手を当ててくれる。
それだけのことで、どれほどお母さまの心の支えになっていることでしょうか。

レイキのエネルギーはもちろんのこと、自分のために足しげく通ってくれるお嬢さまの愛情がお母さまの心を熱くしていることは間違いないでしょう。

こんな風に、大切な方が大変な時。
なにはなくともレイキをしに行く。
そんなレイキ実践者の輪が広がっていくことを願ってやみません。

MKさまの分かち合いに、心より感謝申し上げます。

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