自分のヒビキ②自己レイキでヒビキが分かるコツとメリット

レイキの面白さが格段に増す
ヒビキがわかるようになると、レイキの面白さが格段に増します。
まずは、ヒビキという感覚そのものがこれまでにないものなので、それを感じること自体が興味深くおもしろい。感覚が開いていくほどにいろんなタイプのヒビキを感知できるようになります。
また、ヒビキをはじめとした微細な感覚に耳を澄ますほどに、どの場所にどのくらい手を当てたらいいかということが自分でわかるようになります。
手を当てる場所、時間が自分の感覚でわかることは、ヒーリング全体の流れを自分で決めていく創造性が生まれます。
そして、ヒビキが分かると、変わりゆくヒビキに耳を澄ませるようになるので、自然と雑念が湧きにくくなる、というおまけ付きです(笑)。
これは、人に手を当てる時だけでなく、自己レイキに関してももちろん同じです。ヒビキの感知は人にできるなら自分の体にもできるはずです。
ところが、レイキを始めてヒビキが分かるようになった方でも、自分のヒビキはわからない、という声を時々耳にします。
不思議なことに、レイキの経験がある程度長くても、自分のヒビキはわかりにくい、という人は案外多いように思います。
自己レイキの継続力を育むヒビキの感知
レイキの何が便利かといえば、自己レイキにより自分の心身のケアができることです。
ならば、自分のヒビキもぜひともわかるようになりたいものですね。
実は、自分のヒビキがわかるようになるのと、そうでないのとでは、自己レイキの継続力に大きな差が出ます。
「自分で手を当てていてもヒビキがよくわからない。」というのは、自己レイキを継続できないとおっしゃる方々からよく聴くお声です。
手を当てていてもヒビキがわからないと、効果があるかどうかも実感できなくて、続けていることが不安になったり、自分に興味を持って手を当て続けることが難しくなってしまうのでしょう。つまりは、おもしろくないですよね。
逆に、自己レイキしていても、他人にレイキをするように自分のヒビキがよくわかれば、ヒビキの変化自体が興味深く、レイキをすること自体をおもしろがっているうちに、自分へのレイキ時間が自然に長くなることでしょう。
未病のケアにヒビキの感知は必須
痛みなどがある急性の症状にレイキをする場合は、「痛いから手を当てる」ということができるのですが、痛みや症状などのないところをヒビキを感知しながら、未病の段階でレイキをしていくという技は、ヒビキの感知なくしてはなかなか難しいところです。
レイキを習ったけれどもうまく活用できていない、という方。
ここは、ぜひとも、自分のヒビキが分かるようになって、レイキをご自身の生活に活かせるようにしたいものですね。
「自分のレイキが思うようにできない。」

先日こんな方がいらっしゃいました。
レイキが大好きで、他の人へのレイキは、いろんなヒビキを感知しながらどんどん手を当てられるという方なのですが、 それに反して、案外自分へのレイキが思うようにできない、というお悩みをお持ちでした。
そこで、よくよくお話をお伺いしてみたところ、自分で手を当てていてもヒビキを感じられないので、手当が継続できない、ということでした。
慢性のもの、長年抱えていた冷えなどに効果を出していくには、ある程度の時間レイキをしていられることが必要です。
自己レイキでヒビキが感じられにくい理由を二つ考えてみました。
1.自己レイキは自分という宇宙がひとつだけ
ひとつは、自己レイキでは自分というひとつの宇宙しかないので、ヒビキが上がってくるのに時間がかかるのではないか?ということです。
人にレイキをする時は、自分と相手と二つの宇宙がありますから、自然と流れ込むエネルギー量が多くなります。その感覚に慣れていると、自分にレイキをした時に、あれ?なかなかヒビキが上がってこないな、という感覚にとらわれてしまうかもしれません。
人にレイキをしている時より氣持ち長めに待ってみる、という心構えが役に立つかもしれません。
2.自分の体を氣遣う心持ちで。
ヒビキを感知することは、「調子はどうですか?」と相手の様子を氣遣う心と同じです。
それが自分の体となると、とたんに興味を失ってしまうということがあるかもしれません。
人の役にたちたい、治してあげたい、楽にしてあげたい、という氣持ちの強いやさしい方ほど、自分のことが後回しになりがちです。
心当たりのある場合は、自分の体にこそ、「調子はどうですか?」と心を開いてみてあげてください。
生まれた時から今日まで自分を守り働いてきてくれた体です。自分の体への純粋な興味と思いやりが、鍵になると思います。
どうでしたか?自分のヒビキの感知に関して少しはお役に立てたでしょうか?
あせらず、あわてず、じっくりと。
ご自分にも他人にも。思いやりを持って、ヒビキを感知する感性を磨いていきましょう。
風の城はそんなみなさまを心より応援していますよ💛






