源泉の輝き満ちる1年に☆彡

みなさん、あけましておめでとうございます!

こちらのブログではすっかりご無沙汰しておりました。

みなさんはどんなお氣持ちで新年を迎えていらっしゃいますか?

昨年は、父の骨折をきっかけに、心の深いところでぐっと歯を食いしばり踏ん張ることが多かった1年でしたが、そのかいあってたくさんのことを学ばせていただきました。

なんとか踏ん張ることができたのも、みなさんとレイキを通じて魂が満面の笑みになるような豊かなひと時を過ごさせていただいたおかげです。

風の城でともに時を刻んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。

新しい年も、ともにレイキを楽しみ、深め、人生を豊かにしていきましょう!

おひとりおひとりの内にある源泉が沸き立ち、その輝きが世界に満ちる1年になりますよう心より願っています☆彡

写真は、今年の初詣で出会った出雲大神宮の磐座です。

神様が宿る岩として祭られていました。その存在感と雰囲氣にすっかり引き付けられてしまいました。田畑豊かな山里に佇む出雲大神宮からは、安らぎと清浄なエネルギーをたくさんいただきましたよ。

昨年の12月は、今の良き自分を映し出してくれるような幸運な出来事が続きました。

まずは、ギターリスト押尾コータローさんのクリスマスライブ@東京。

あ、この感覚・・・。
温かく柔らかくて、そして力強い。

押尾さんが生み出すギターの音色が、希望に満ちた風となってわたしの中を吹き抜けていきました。

初めて押尾さんのギターを聴いた時の感動を想いだし、この数年、そうした感覚を忘れていたことに氣づかされた瞬間でした。

そしてその1週間後には、ジャズピアニスト上原ひろみさんの10年ぶりのソロライブ。

この人の持つ、純粋さと誠実さ、そしてパッションに触れることで、わたしの魂が歓喜するのだと確信しました。

こうした質はわたしの中に色濃くあって、これらの質に正直でいることがこれまで以上に大切なのだと自覚した瞬間でもありました。

特筆すべきは、それが、押尾さんのライブでわたしの心の花が開いて初めて受け取ることのできるギフトだったということです。

もともと上原さんのライブは何か月も前から予定して楽しみにしていたのですが、押尾さんのライブはまるで神様からのクリスマスプレゼントのように上原さんのライブの前に突如もたらされたものでした。

宇宙のはからいに脱帽せずにはいられない出来事でした。

そして、ちょうどクリスマスイブにおよそ6年ぶりに風の城にお越しいただいたお客様からは、「(お迎えの)車に乗り込んだ瞬間に(わたしの)雰囲氣が柔らかくなったのを感じました」というお言葉をいいただきました。

ここ数年の自分自身の課題への取り組みが、ひとまず功を奏していることが実感され、とても嬉しい瞬間でした。

純粋
誠実
パッション

昨年末に明確になったこの三つのキーワード。

今年は、自分の中にあらかじめ組み込まれていると思われるこうした音色に耳を澄ませて、内なる源から生まれる創造を楽しんでいきたいと思います。

レイキに関してはますます深く好奇心の赴くままに探求していきたいし、ますます面白くなってきた太極拳の套路も、将来的にはみなさんと楽しめるよう練っていきたいですね。

レイキと太極拳。

どちらも自然の理を自分の中に見つけていくものなので、わたしにとってはどちらの探求も楽しく、互いに相乗効果をもたらすものなのです(^_-)-☆

最後にわたしのツイッターのアカウントをご紹介しておきます。

kaoru@kazenoshiro

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最近こちらのブログではレイキに関して言語化をあまりしていませんが、ツイッターでは日々のレイキについてまめにつぶやいています。

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輝く落ち葉の中で

なんということはない近所の公園。

きりりと冷える空氣の中、朝日に照らされた樹々の紅葉がとても綺麗でした。

足もとには落ち葉の絨毯が輝いています。

今年はこの公園の季節の移り変わりを2月から見てきましたが、こんなに美しい顏があることをわたしは知りませんでした。

「iPhoneもってこればよかったーーー!!!」

実家にやってきたわたしは、滞在中も套路をするために、朝一番でこの公園にやってきたのでした。

落ち葉の上に立つと、日の光をいっぱいにため込んだ葉のエネルギーを足元から感じる事ができて、とてもしあわせな氣持ちになります。

「そうだ!お父さんをここに連れてきてあげよう!」

この後、ちょうど前日に退院したばかりの父を、かねてから行きたがっていた喫茶店のモーニングに連れていくことになっていたので、その時にもう一度立ち寄ることを思いついたのです。

長い長い入院生活を終えてほっとする父と母。

父は父で、母は母で、それぞれが本当に辛く大変な9か月でした。

ほんの小さな思い付きだったけれど、近所の公園にこんなにも美しい瞬間があって、その瞬間を父と母と一緒に味わうことができたこと。

なんてすばらしい宇宙の祝福なのでしょう!

「驚異的な回復です。」

退院に際して、主治医の先生から贈られた言葉です。

「(父のような例で)杖をついてでも歩いて帰れるようになるなんてことはまずない。」ともおっしゃったそうです。

また、実際には、再度転倒するリスクを回避するために車いすまでの回復にとどめている、という現状もあるようでした。

我が家の場合、父に歩きたいという意志があったことと、父が母ひとりの介助で自宅で暮らすには杖をついてでも歩くことができるということは最低条件でした。

父は、転倒により右大腿骨を骨折し、その手術の直後に急性の呼吸不全に陥りまる2週間寝たきりになりました。また、単なる骨折ではなく、右股関節を人工股関節に入れ替えたばかりだったので、人工股関節を支えていた大腿部の骨が縦にも横にも割れてしまって、医師からは「くっつくのかわからない」という言葉がでるほどひどいものでした。

そんなわたしたち家族に、病院側の「歩けるようになるわけない」という空氣が重くのしかかりました。

しかし、わたしたち家族の目線は違いました。日々父に触れたり、理学療法士の先生とのリハビリの経過をみていると、希望が日に日に強くなり、最後にはこれは歩けるなという感触に変わっていきました。

毎日病院に通っていた母にとっては、病院からの「歩けるようになるわけがない」という無言の圧力は相当にストレスでまた辛いことでした。寄り添ってもらっている、理解されているという実感がわかないことは、辛い時ほど堪えるものです。

ところが、退院が近づくにつれ、父が歩けるようになったことを喜んで下さっているスタッフの方々の氣持ちが伝わってくるようになり、中には涙を流して喜んでくださる方もいました。

病院側のそうした反応に、これまでの心労が報われるかのように深く癒されている母を目の当たりにし、想いの共有が人の心にもたらす力をあらためて実感しました。

もちろん病院は、父にたくさんのレイキを使ったことを知りません。

急性の呼吸不全に陥った時、その回復期など、レイキが使えたことでなんとか危機を乗り越えたり、着実に経過を促進することができました。

それは「できることをする」という日々の積み重ねでした。

そんな中、自分の内から沸き起こる神聖なエネルギーに幾度も励まされ、助けられ、これでいいんだと自分を信じることができました。

どうやら、辛く難しい状況に置かれた時にこそつかみとることのできる光があるようです。

その時つかみとった光は、今もわたしの中で輝いています。

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