Archive for 2016年1月31日

しめは、宮島のもみじ饅頭@風のつどい

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みなさん、こんにちは。

こちら川崎では、幸運にも雪予報は外れ、1月の風のつどい(レイキ交流会)も無事開催することができました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

今回は、体調不良でご参加できなかった方も含め、キャンセルが重なってしまったのですが・・・。

だからこそ。

こうして、この日このタイミングで集うことのできる奇跡にあらためて感謝の気持が湧くひと時となりました。

今回ご参加いただけなかったみなさまも、またのご参加を心よりお待ちいたしております^^。

さてさて。

最近、「シンクロニシティ」を通り過ぎて、もはや「しりとり」状態になっているのではないか・・・、なんて思わず笑ってしまう、わが日常なのですが(笑)。

実は、昨日の風のつどいには、レイキを実践されているお母さまが、お嬢様と一緒にご参加くださいました。
先日のレイキヒーリングでは、お嬢様がお母さまをお連れくださったので、逆パターンになりますね。)

まだ20代でいらっしゃるお嬢様。

さすがにヒビキが出やすいです。

一斉レイキの時には、お母さまとも一緒に手あてをして、ご家庭でも、レイキをすると良いポイントをお母さまに実感を持ってご体験いただけました。

お若いからこそ、症状の軽い内にレイキでケアを!

ぜひとも、今回の体験をご家庭でもお役立てくださいね。

風の城でのレイキ三昧なひとときに。

最後には、「ほっとする」とのご感想をくださったお嬢様。

レイキをする際にも、ヒビキとまではいかなくても、ご自分の手に感じるなんらかの感覚に気づかれ、耳を澄ませていらっしゃいましたよ。

これを機に、レイキにご興味を持っていただけるといいですね。

momijiこちらは、ご参加者の方がお持ちくださった広島土産。直前に、安芸の宮島に行かれたそうです。

厳島神社の写真を見せていただきましたが・・・。

行きたくなりましたね~。

いただいたもみじ饅頭(宮島の津田清風堂さんのもの)の箱をあけたら、ひとつひとつ包装されたお饅頭のたたずまいがなんだか愛らしくて・・・。

思わず笑顔になってしまいました。

最後のお茶タイムに、みなさまとありがたくいただきましたよ。

もうすぐ節分ですので、風の城からは、節分の豆もお付けしました。

「鬼は~外!」
「福は~内!」

笑う門には福来る!!!

みなさまに、たくさんのしあわせがやってきますように、わたしも笑っていたいと思います^^。

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次回の風のつどいは、2月の最後の日曜日です。
どうぞふるってご参加くださいね!!!

おもうしこみは、こちら からどうぞ。

先ほど、最後のひとつのもみじまんじゅうをいただきました。

皮もあんこ(色がいい!)もとってもおいしくて。

うれしくなって記念撮影してしまったのでした~。

Jさん、ごちそうさまでした!!!

お母さまへのプレゼントに

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「母の誕生日にレイキヒーリングをプレゼントしたいんですが・・・。」

と、風の城をご利用いただいているお嬢様が、お母さまの為にレイキヒーリングをご予約くださいまいした。

付き添いでお母さまとご一緒したいとのご希望でしたので、通常のヒーリングルーム(レイキヒーリング専用のとても小さなお部屋、でもかわいいんですよ^^) ではなく、こかげの会や風のつどい、レイキ講座でみなさまとご一緒させていただく二階のリビングで、お二人をお迎えすることにしました。

「この空間と時間を母にも体験してもらいたかったんです!」

当日は、お母さまと一緒に、ここ風の城にいらしてくれたお嬢様の言葉です。

お嬢様には、ふだんからレイキの練習やヒーリングで風の城をご愛用いただいているのですが、ご自分がたのしんでいることを、大切なお母さまにも体験してもらいたい、というそのお気持ち。

うれしかったですね。(ない目が、更に細くなります、笑!^^)

ご自宅では、ついいろいろと家事などをしてしまって、なかなかゆったりと過ごすことができないとのお母さま。

この日は、レイキの施術を2時間半ほど、じっくりさせていただき、前後にはお話もたくさんさせていただきました。

とても朗らかで元気な母さま。

お嬢様も含めて、三人で話が盛り上がりましたね。

お母さまからは、お嬢様がレイキを始められてから、こんな風に変わったんだ・・・、なんていうお話も飛び出して。

レイキが、健全に伝わっているんだなぁとうれしくなりましたね。

同時に、理解と思いやりに満ちた娘を想う母目線に、胸が熱くなりました。

思わず田舎の母を想いだしましたよ。

わたしには子供がいませんが、母目線、想像できるようでありたいな、と思いました。

施術の際には、お嬢様にも参加していただいて一緒に手を当てて行きました。

「こういう風に当てるとヒビキがでやすいでしょう?」
「ちょっと、ここに手を当ててみてください。」

など。時々、ちょっとこかげの会のようにもなりながら、今後、お母さまの手当に役立つようなポイントもお伝えできたのではないかなと思います。

こんな風に、レイキをしていくポイントを実体験を持ってお伝えできる時、「うん、いい仕事してるな^^。」と思えます。

そうそう。

とても気前のいいお母さまで。

たまたま、風の城に来る途中にお買い求になった砂糖生姜と酒かすを分けてくださる時でした。

「お皿か、なにか、あれば・・・」

と言われて、わたしはタッパーの方がいいな、と思ってタッパーをお持ちしたのですね。

ところが、ちょうど良い小ぶりのものが空いていなくて。

思わず。

「沢山ください、って感じで恥ずかしいんですけれど・・・」

といいながら、大き目のタッパーを差し出したんです。

すると。

ツボにはまったのか、お母さまとお嬢様、お二人で仲良く、お腹の底から大笑い!!!

いや~。気持ちの良い笑いっぷりでした。

圧巻でしたよ(笑)!!!

お二人の笑い声を聴きながら、なんて素敵な親子なんだろうな、と、ほほえましくて・・・。

あらためて、家族っていいな、と思いました。

おかげさまで、わたし自身もい~い時間を過ごさせていただきました。

そうそう、お母さまに教えていただいた、酒かすの甘酒風。

さっそく作って、今、それをいただきながらこれを書いています。

いただいた酒かすに水(万能酵母液を使いました!)とはちみつをいれて、これまたいただいた砂糖生姜を浮かべて・・・。

心も体もほっかほかです。

ゆたかなひとときを本当にありがとうございました。

また、いつでも、こんな風に風の城をご利用くださいね!

うれしいこと

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やっぱり、お花があるっていいですね。

例年、11月には春先まで私たちをたのしませてくれるパンジーの苗を買ってきて、玄関先と二階の窓辺に植えるのですが。

この冬は、1月も10日を過ぎたころ。ようやく、それがかないました。

はじめて選んだヴィオラ。

色合いも、フリル状の花びらも、これまで選んできたパンジーとほとんど変わりませんが、お花のサイズが一回りちいさくてかわいらしいです。

こんな日に。諸所の事情で花を植える。
こんな寒い日にごめんね、と思いながら。
でも、大丈夫だよね、という確信ももちながら。
手作業で花を植えていくのもいい時間だ。
やっぱり冬は窓辺に君がいなくてはね。

花を植えた日の、日記です。

一年の一番寒い時期の植え替えということで。

いつもの何倍も気をつかいながら丁寧に植え替えました。

そして、その後、レイキまでしてしまいました(笑)。

ちょうど、その日の翌日。

移動で時間があったので、電車の中から、一鉢ずつ、土と根の部分にエネルギーを送っていきました。

すると。

思った以上に、一鉢ずつに違った感覚があり、人に遠隔をする時のように微細にエネルギーの変化を感じ取ることができました。

レイキをしていくと、だんだんと、エネルギーの不調和だった部分が、なめらかに調和されていく・・・。

そんな様子に、とても、心が和みましたね。

しかし。

実は、祈りにも似たこんな気持ちで。

人ではない対象に本気になってエネルギーを送るのも初めてだったかもしれません。

レイキ講座の際や、ちょっとした遊び感覚で。

これまで植物にレイキをしてみる、という体験は何度もしてきましたが・・・。

いやはや。

季節外れの植え替えに、多少ハラハラしましたが。

結果的には、いい体験をさせていただきました。

そして、なんといってもうれしいのは。

こうして、植えた花たちとともに、風の城でお客様をお迎えさせていただけることですね。

窓辺や玄関先に。

花たちの、ぱっと明るい笑顔を見ると、雪が降るほどに寒い日でも自然に口角があがっちゃいます^^。
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そして、こうして摘みたてのお花を飾ることができるのも、うれしい瞬間です。

いまはまだ。

お客様用のプライベートスペースの、小瓶ひとつですが。春に向かい、花がたくさんつくようになると、ヒーリングルームの窓辺にも飾ることができます。

お客様を待つ間。

摘みたての花を飾り、うつくしくしつらえるひと時。

これもまた。

わたしにとって小さな喜びです^^。

 

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1/30(土)レイキ交流会~風のつどい~

参加者募集中!
風の城で、レイキをご一緒いたしませんか?
レイキがはじめての方も
お気軽にどうぞ^^☆

☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚

雪かき

昨日は、雪かきで大変だった方も多いでしょう。

お疲れさまでした!

風の城も。

小高い山の住宅地なので、しっかりつもりましたよ。

昨日は、雪から雨に変わっても、風が強く嵐のようなお天気に、部屋の中にいても、気持ちがこごえてしまいそうな気分でしたが。

ふと、気が付けば、表から聞こえる雪かきの音。

いつしか、お天気もおちついて、雨も上がったようです。

わたしも、雪かき用の装備に身をかためて表に出ました。

「うん、やっぱり、外は気持ちいい!!!」

「体をうごかすっていいなぁ。」

そんな気分で、雪かきをしていたら、学校帰りの子供たちが「こんにちは!」って声をかけてくれました。

少し距離の離れていたわたしに、わざわざ声をかけてくれたのがうれしくて。

こちらも作業の手をとめて。

顔をあげて、大きな声で「こんにちは^^」と返しました。

そうしたらね。

「頑張ってください!」だって!!!

か~わいいなぁ。

いったい、どこの子だろう・・・。

いい子だなぁ。

声をかけてくれたのは、小学生(高学年くらいかな?)の男の子だったのだけれど。

その。

「がばんってください」と言う間の。

ほんの一瞬の空白。

語らずとも、互いになにかが通じ合ったような心の感触・・・。

こういう余白。

気持ちの余裕といったらいいのかな。

いまの時代。

きっと、大人も子供も忙しすぎて、情報も多すぎて。

かけぬけていく日常の中、こういうコミュニケーションの余裕がなくなっているのかもしれないけれど。

そこを、回復させていくことに、家庭の、社会の温もりを再生させていく鍵があるんじゃないかと思うんだけれど。

olive
あらためて。

そんな余白を大事にできるようなコミュニケーション。

していきたいな、と感じさせられた出来事でした。

そしてね、想ったんです。

わたしってヤツは、こういう瞬間が大好きなんだってね!!!

しかし、いい運動になりました。

この雪で、伸び放題だったオリーブの樹が、折れて半分になっちゃったけど。

ちょうどよかったのかも。

でも、ちょっと形は整えてあげなくちゃね。

敬天愛人~「良きことを思い 良きことを行う」、ある女性の人生~

雪ですね。

外出の予定もとりやめて、うちで静かにしています。

ほんとうは出かけたかったのだけれど。

経由駅の混乱ぶりを知り、これはやめておこう!と。

そんな未来を知ってか知らずか、ご予約のキャンセルも舞い込んで・・・。

う~ん。宇宙よ恐るべし。

まぁ、こんなシンクロもありだよね。

自分の決断に自信を深めたのでした(笑)。

もちろん、キャンセルは残念!

またのお越しをお待ちいたしております^^。

ところで・・・。

もしもこの世界の。

すべてが虚構で、あらゆるものが自分のためだけに創られたものだとしたら・・・。

わたし以外の人は、わたしにいろいろな体験をさせてくれるための登場人物だとしたら・・・。

この目で見るものも
この耳で聴くものも
この鼻で嗅ぐものも
この手で触れるものも
この足で歩く大地さえ

わたし一人だけのために、瞬間瞬間即席で創られているとしたら・・・。

ふと、先日。

そんな想像が、妙な実感を持ってわたしの中に生まれてね。

それが面白いから、しばらくそんな空想に浸っていました。

そうしたらね。

はてしのない感謝の念とともに。

な~んだ、そうだったのか。

世界は、わたしを喜ばせたくて仕方がないのね。

でも、そればっかりじゃ飽きちゃうから、時々、適度な刺激を盛り込んで。

いろんな事をわたしに体験させてくれようとしているのね。

つまり・・・。

ひょっとしたら、この世界には、わたしひとりっきりなのかもしれないゾ!!!

そんなことを想ったら、なんだか妙にほっとしちゃったよ。

そしてね、変な怖さがなくなっちゃった。

こうしなくちゃいけないとか。
こうであるべきだ。
これをしないと愛されないゾ、とか。(これはもう脅しですね、笑!)

まだまだそんなものに縛られていたわたし。

それがね。

ひゅーガラガラっ、ポンっ!て。

音をたてて崩れちゃった。

そりゃぁ、もう豪快だったよ。

一瞬で世界が変わるって。

こういうことだね。

概念の背比べ。

ほんとうにもうおしまい。

この間は、レベル6って適当に言ってみたけれど(笑)。

おかげさまで、祝☆卒業です!

たぶん、わたしはそういうものを、がっつり持って生まれてきたんだと思う。

でもね。生まれつき、そんなものがない人(ほとんどない人、少ない人もふくめて)も、きっとたくさんいるんだよね。

でも、しばられていたからこそ分かること。

たくさんあるんだよね。

いうなれば、それが、わたしらしさかな(笑)。

だからね、いちいち解放されるとうれしくて。

こんな風につづっちゃうのね!


そうしたらね。

こんな人の本に出会ったよ。

知る人ぞ知る。オーガニックコットンブランド、プリスティンを立ち上げた、渡邊智恵子さんの自伝です。

先日。

オーガニックコットンのセーターが欲しいと思って、ひさしぶりに訪れた自由が丘のプリスティン。

お会計を待っている間。

お茶をいただきながら、サイドテーブルにあったこの本を、ふと、手に取った。

ぱらぱらっと見て、わたしが好まない言葉の表現もあったのだけれど。

この人が、プリスティンという上質なオーガニックコットンのブランドを立ち上げた人だと知っているから。

そこを信じて、購入することに。

帰宅して。

読み返したら、もう止まらない。

生まれた時から、自分のことはラッキーだと思って 、「よきことを思い よきことを行う」。

そんな信念で生きてこられた人がいるんだな、と感動した。

途中ね。

感謝の想いがつづられた部分には、何度も目頭が熱くなったよ。

そしてね。

風の城のめざす方向って、こういうことなんだって思った。

最後にね。

この本の中で出会った素敵なことばをひとつ。

「敬天愛人」

天を敬い、天が人を愛するように人を愛する。

西郷隆盛が座右の銘とした言葉であり、京セラの創業者である稲盛氏が基本理念に掲げてきたことばだそうです。

表現は違いますけれど、これって、まさに「宇宙の愛」ですよね。

この本を読むと、オーガニックコットンを買い続ける意味が、わかります。

そして、これから先の企業のありかた。

そして、わたしたち消費者の在り方にも、目が覚めるんじゃないでしょうか。

ご興味がある方、ぜひお手にとってみてくださいね!

登戸ゴロー@HOTTO CAFE

注)ゴローとは、「孤独のグルメ」の五郎。五郎のように、自由気ままに街を歩き、料理との至福の出会いと味わいを愉しむことを、ここ、風の城では、「〇〇ゴロー」という。(〇〇には地名が入る)

外出していたhshimaからメールがはいった。

「登戸ゴローご一緒しませんか?」

一瞬、「登戸ゴロー????」と思ったが、すぐにわかった。

やりかけの家事を急いで済ませ、身なりを整えてわたしも登戸へ向かう。

落ち合ったわたしたち。

まずは、登戸駅の商店街へ。

いかにも雰囲気のあるフレンチや、定食ランチがうまそうな和食屋さん、メニューが豊富な中華料理などなど・・・。

「おいしそうだねぇ。」

「ふーん、こんなお店ができたんだねぇ・・・。」などと言いながらぶらぶら歩く。

しかし。

メニューににじり寄ったり、お店の中の様子をうかがったりするものの、互いに、なかなか「入ろうか!」とはいわない。

出会いは、まだ先のようである。

区画整理中のエリア。ある通りを歩いている時だった。

「わぁ!!!」

思わずカメラを取り出して、駆け寄ってしまう美しい光景に出会った。

通りの向こう側から建物全体を撮影してみようとしたが、なんだかいまいち。

そこで通りを渡ってビルのま近から撮影してみると・・・。

う~ん、いい感じ!!!

hotto

わたしは、こんなアイアン風に弱いのだ。

よく見ると、そこはカフェだった。

カフェ気分という訳でもなかったけれど、入口に紹介されていたメニューを見て、「入ってみよう!」ということに。

アイアンの手すりがうつくしい階段を上ってお店にはいると・・・。

アイアンのエレガントな雰囲気からは想像もできない、なんともアットホームな空間。

その名も、HOTTO CAFE

たしかに、ほっと(HOTTO)するカフェだ(笑)!

わたしたちがオーダーしたのは、エビと欧風野菜のトマトスパゲティ(生パスタ)と欧風カリー(オムレツ風でハンバーグも添えられている)。

このどちらも美味!

ebiスパゲッティのエビが、フレッシュな感じでぷりぷりだったのがうれしかった。野菜もいっぱいで、まるで家庭料理のような味わいに気持ちもやすらぐ。

欧風カリー、これまたいい味だった。

オムレツ風の卵のボリュームが重すぎずちょうど良い^^。

すっかりここの味が気に入ったわたしたち。

調子にのってデザートまで。

迷ったので、二種類をオーダーし、ふたりで分け合うことに。

mattyaバナナを包んだパイのケーキも、あずきの添えられた抹茶シフォンもどちらもおいしかったけれど・・・。

ふわふわの抹茶シフォンに、これまたふわふわの生クリームを一緒に口の中でほおばる感じは、まさに至福!!!

スイーツもこのお店の手作りだそう。

すっきりあっさりかろやかで。

程よい甘さが心地よく。

おじさんおばさんには、デザートはこのくらいのテイストがちょうどいい^^。

大正解の登戸ゴロー。

今度は、どの街をゴローしようかな(笑)!!!

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