Archive for 2014年1月28日

猫、猫、猫、そして地球暦

neko2その日のお昼。

以前から、気になっていたひだまりカフェに行こうということになりました。

家庭料理の素朴なおいしさを味わいながら、ふと、窓辺に目をやると、なんと猫ちゃんが。

「いつの間にやってきたのかしらねぇ。」

なんて話しながら、その印象的な佇まいに、背後から思わずパチリ。

お会計を済ませてカフェを出ようとすると、一冊の本が目に留まりました。

美しい装丁に思わず手を伸ばすと、その名も「猫の魔法」。

カフェのママいわく、ぱっと開いておみくじのように使ってくださいと。

すると、大吉が!続いて開いたわが風の城の執事も、大吉。

これ、大吉ばっかりなんじゃないの、と本をよくみると、凶までちゃんとある。

「これは、お互いいい感じだね。」

猫の魔法にさらに気分をよくしたわたしたち。

店内を見回すと、そこらじゅうに猫のディスプレイ。表に出ると、玄関まわりも猫でいっぱいでした!

 

夜はマシマタケシさんのTobirae展に行くことになっていました。

そこで、お供に手に取ったのは、こちらのポケットバシャール(わたしが勝手に命名しました・笑)。

電車の中で、何気なく開いたページに、こうありました。

あなた自身の波動を一番よく見せてくれるシンボル、象徴が、身のまわりに寄ってきます。

あなたは のように、たくさんの をスルスルと抜けていくことができます。

 

会場につくと、マシマさんの美しい 扉絵 たちにすっかり魅了されました。

フェイスブックやブログの写真でみるのとはまるで違う。存在感と、そのうちに含む世界のしんしんとした奥深さが、 わたしに何かを語りかけてくるようでした。

この時、マシマさんという存在そのものからも、問を投げかけられたような気がしました。

そして、この日の、もうひとつのお楽しみは、数とカタチの研究家小野満麿さんのギャラリートーク。

マシマさんからこのトーク告知があった時。

「これは行かなくっちゃ!!!」

ビビビっと体が反応しました。

 

会場は、大入り満員。

満呂さんのお話がはじまるというので、なんとか床にスペースを確保して座り込みました。

目の前には、プロジェクター。その隣に満呂さんのパソコン。ちょうどディスプレイの裏側が見え、そこには、ちゃんのシールが貼ってありました。そして、満呂さんご自身が「冷えるからねー」と履きだしたのは、 耳までついた をかたどった足カバー。

 

そ・し・て。

 

プロジェクターの台となっていた段ボールを見ると、地球暦という文字が!

どうやらその箱には地球暦が20部入っているようでした。

実は、この1週間ほど、「暦」ということを意識しはじめて、去年見知った地球暦を今年はほしいなと思っていたのです。

満呂さんと、地球暦を創っている方がご友人とのことで、興味がいる人がいれば・・・と託されたそうです。

今年は、一部3,500円でお譲りいただけましたよ。紅白の紐が印象的なラッピングも素敵で、惑星のピンもついています。(地球暦は春分の日がはじまりなのです。)

満呂さんのお話は、数とか星々のことにはめっぽう弱いわたしにも、なにやらとてもわくわくするものでした。満呂さんが熱く語ってくれる 宇宙の不思議が、自分が日々の小さなシンクロニシティに出会う時の感覚となぜか似ている気がして・・・。

どちらも、全貌がいまだ見えない、宇宙の、ほんの創造の一端を垣間見るようなわくわくとどきどきを体感している。

そんなところが共通しているように思いました。

満呂さんのこと、すっかり気に入ってしまったわたしは、フェイスブックで友達申請させていただきました。すると、プロフィールのお写真には、黒い猫を抱きかかえる満呂さんが!

相当の猫好きでいらっしゃるのですね。

猫、猫、猫、地球暦。

この美しいシンクロニシティ。ここから読み取れるメッセージは、いろいろあって、語りだすと切がないのですけれど・・・。

わたしの意識の変化が投影されたものであることは、間違いありませんね。

さぁ、これからは、猫のようにスルスルと扉を抜けていきますよ^^☆

 

風の城☆執事登場!

 

bara0126

風の城のレイキ交流会風のつどい

実は、このネーミングの由来は、風の城に集ってくださるおひとりおひとりの「風」がまじわり、ひびきあい、美しいハーモニーを奏でるそのさまをイメージしたものです。

それは、目には見えないし、触ることもできない。でも確かに、そこにある、タペストリーのようでもあります。

この日、この時、この瞬間に、確かに存在する、肌触り・・・。

格別です!!!

あたたかくて、やわらかで・・・。ものすごく、ゆたかな感じ。そして、もちろん、たのしい!!!

そんなみなさまとの時間が、毎月楽しみでなりません。これもひとえに、レイキ、そして集ってくださるみなさまのおかげです。

今月も、時間を共にしてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

季節柄でしょうか。ご参加を楽しみにしてくださっていた方々から、体調が思わしくない旨のご連絡が重なり、 今回は、少人数での開催となりました。(お越しになれなかったみなさん、どうぞお体ご自愛くださいね。そして、また、元気なお顔を見せてくださいね。)

とういことで、久々に執事(つまりは、わたしのパートナー。交流会の時には、みなさまの運転手として顔を出させていただいています。)の登場です。オープニングの歓談タイムには、執事にもレイキ観をシェアしてもらいました。普段は頭脳明晰、理系の感性冴えわたるビジネスマン(ということにしておきましょう・笑)の視点からの意見は、なるほどー!と納得。

そして、レイキサークルでは、執事にも輪に加わってもらうと・・・。

わたしの背中を触りながら、

「この心臓の裏側のところのヒビキがすごいですね!ここなんだなぁ・・・。」

との感想が。

すかさず

「そこ、これからも、レイキお願いします!」とお伝えしておきました。

そこは、名付けてブラックホール。わたしの弱点であります。直接自分の手が届かないところは、手をあててもらうのが一番。自分で遠隔もできますが、癒され感が違います。やっぱり、人の手はいい!!!

おかげさまで、今朝の太極拳では、さっそくその部分がほぐれ、体のバランスがかわっていましたよ。

とりあえず、今夜は、マギでもみながら、当ててもらおうと思います(笑)。(このマギの世界、マゴイとかルフとかいうキーワードが、わたしのレイキ観をそそるんですよねぇ。ちなみに、わたしの大好きなキャラは、アラジンです^^。)

はじめて風の城にいらしてくださたった方からは、レイキに関するご質問も積極的にいただきました。

いいですねぇ。新しい扉がひらく瞬間。風の城での体験が、レイキへのご興味をさらに引き立てるものであれば、こんなにうれしいことはありません。

今回は、執事も加わって、普段とはまた違う彩が感じられたひと時となりました。

冷静な視点と適格なアドバイスで、風の城を陰で支えてくれる執事さん。これからもどうぞよろしく。たよりにしてます^^☆

写真は、この日、風の城の片隅でみなさまをお迎えした名もなきバラ。お店の人も、産地から数種の一括仕入れで名前は知らないとのことでした。

 

★次回の風のつどいは、2月22日(土)となります。みなさまのご参加お待ちいたしております!

苦手、っていいかも!?

lireみやたよしたけ先生のライアーレッスンでした。

音楽は、わたしにとって、ながらく苦手意識のある分野。

歌うとなると音痴だし、声は出ないし・・・。

ピアノは長いこと習っていたけど、楽譜に書いてある通りに弾くだけでした。今、思えば、あれは、単なる指の練習でしたねぇ(笑)。

そんなわたしですが、毎月一度、みやた先生のライアーレッスンをマンツーマンで受けるようになってもうすぐ2年。演奏するという楽しさがわかるようになってきました。

相変わらず、音程はとれなくて、弾いた音がイメージと違ってびっくりしたり、という連続ですが(笑)。

でもね、音痴でも、声が出なくても。

音楽の楽しみ方ってあるのね。

わたしの場合は、一音、一音、心の深ーいところに響かせていくライアーという楽器がとてもあっているみたいです。

即興をする時にも、音のイメージなんて、頭の中にはまるでないんだけれど、弾き出すと、体の中からうねりとなって出てくる感じ。(これを感じるまでには、レイキの実践で感受性をはぐくんだことと、太極拳をしていることも、わたしにとってはサポートになっています。)

今日は、即興の練習と、そのコツを教わって(ファの音の使い方がポイントだよ!)、「童神」を見ていただきました。「童神」の方は、もっと和音を丁寧に。

レッスンの時は、みやた先生が、目の前でライアーを弾いてくれる訳ですから、それはもうぜひたくなひと時!nagisa

音の響きがね、とにかく美しいのです。たとえて言うならば、澄んだ湖の水面から水底へと光が差し込むように、なんのストレスもなく、音が「スっと」入っていく感じ。

わたしの音にも、この「スっと」いう感じ、出てくるといいなぁ・・・。

最近では、上手いとか下手とか、そういうことにとらわれずに、自分ならではの「音」を響かせることができたらいいな、と思っています。

苦手だと思っていたことは、実は、「世間一般に良しとされている方法ではできない」ということだけだったんですね。

実際、ライアーを始めてみたら、わたしの場合は、「体感覚」を通じて表現される「何か」があることがわかりました。

わからないものですね。

ライアーという楽器をはじめて見た時のかわいらしさと、その音色の美しさに惹かれたことが、こんな「今」につながるとは思ってもみませんでした。

苦手だと思っていることは、世間一般のスタイルにあっていないだけ。そして、そんなところにこそ、その人ならではの魅力や味わいがあるのかもしれません。

上の写真は、わたしのライアーです。

ちゃんと名前もつけてるんです。それは秘密ですけれどね。(ヒントは、エンンデの「はてしない物語」です^^☆)

下の写真は、こちらのライブ(←クリックしてね^^。ともさんのこの記事もじんと来ます!)での演奏前にともさんのしずくちゃんをチューニングするみやた先生。手前がみやた先生のライアーです。

 
★★1/25(土)、レイキ交流会「風のつどい」、お申込み受付中でーす!!!

 

運がいい!!!

momo

ここ最近、毎日のように、犬のフンをみます。

我が家の、すぐ前のT字路を中心に、そこかしこにいらっしゃるのです(笑)。

いったいどのお犬様が、いつ、なさっていくのか、わかりませんが・・・。

はじめは、乾いたら塵取りでとっておこうと目論んだのですが、 これが、案外難しい!

車が時々通ると、タイヤにひかれてぺっちゃんこ。

そして、さらに地面にべったりとはりついて・・・。

もはや、ほうきと塵取りでの回収は不可能に。

発見した時には、すでに、ぺっちゃんこ、というのもあります。

こういう場合の対処法っていろいろあると思うのですが。

「犬のフン禁止」の張り紙をする、とか、「犯人はいったいだれなのか待ち伏せする」(イヤ、そこまでしないか・笑)とか・・・。

そうそう、レイキの技法を使ってみるのもいいかもしれませんねぇ。

でも、わたしが選んだのは、そこを実際に綺麗にすること。

このままでは、美しくないし、道行く人の気分も良くないですしね。

それに、綺麗にしたところに、また、フンをするのはちょっと気がひけるかもしれないし。

それでも、フンをされたら、また、掃除するまでです^^。

ということで、今朝。

とうとう、重い腰をあげて、本格回収を。最後は水で洗い流しておきました。

そんなことをしながら、ふと頭をよぎったのは、

かぐや姫の物語の最後のシーン。(見てない人は、ネタばれでごめんね。)

かぐや姫を迎えにきた御一行に向けて、地上から放たれた矢が、一瞬にして、花にかわるという場面でした。(個人的には、この部分に、ものすごく共感と感動を覚えました。詳しくは、こちらにつづりましたので、よろしければ、どうぞ!)

わたしは、今、まさに、「矢を花に変える」ということをしているんだな・・・。

そんなことを想ったら、心がぽっとあたたかく、うれしい気分になりました。

そして、あらためて、この、小さな日常のひとこまから、その「こころ」を実践し、育んでいきたいなと思いました。

わたしたちの日常は、たとえば、オセロのように、白か、あるいは黒か、という平面的はひとつの側面にあるのではなく、 実際には、オセロを立てた時に生まれる、白と黒の境界線上にあるのですね。

境界線上からは、白でも黒でも、どちらでも自分で選べます。

ちょっとした意識の選択で、自分の日常が白になるのか、黒になるのか・・・。

よくよく意識していくことが、これからの時代、ますます大切になっていきますね。

実は、この現象も、はじめは、「運(ウン)がいいね!」なーんて笑っていたのですが、こんな風につづっていたら、突然、「これって、わたしの意識の状態を見せられたんじゃない???」と、自分の意識状態とのシンクロを感じました。

そして、実際、運がいい!!!
だって、「矢を花にかえる」という素晴らしいチャンスをいただいたのですからねぇ。

ちなみに、今日の写真は、犬つながりで、実家のシバ犬ももちゃんにご登場いただきました^^☆

★★ 1/25(土)、レイキ交流会風のつどい、お申込み受付中でーす!!!

ギャラクシーウォレット

先日のセッションで、じゃんぐるままさんに指摘された「もやもや」というキーワード。

とてもとても気になりました。

そのせいでしょうか。翌日、本屋に立ち寄った際、こんな本を見つけました。

鮮やかなブルーと黄色の帯が目にとびこんできて、思わず手に取ると、さっと開いた最初のページには「もやもや」 というキーワードが!

迷わず購入を決めました。

そして、本田健さんの本でも・・・と書店の棚を巡ると。

(先日、ふとしたきっかけでパートナーのiPadにあった電子本↓を見て、小学校の道徳にこんな本が取り入れられたらいいのに、と思い、本田健さんの他の書籍にも興味が湧きました。)

「やぁ!」(実際に聞こえたわけではないですが、心にはこんな感じに響きました^^)
と、新・ハトホルの書がどーんど顔を出しました。(そして、その瞬間に、健さんの本のことは忘れてしまいました。ごめんなさい!)

おお、そうだそうだ、これ探していたんだ!と、中身を少し見てこれも買うことに。

実は、その直前。書店に足を運ぶ前、時々立ち寄る雑貨屋さんで、これまた運命の出会いがありました。

gw1名付けて「ギャラクシーウォレット」!

もう、店頭で見た瞬間に、こちらもどんぴしゃで意識の中にとびこんできて、 即座に「ギャラクシーウォレット」という名前が浮かびました(笑)。

とはいえ、普段、自分が使う語彙の中にはなかったので、はて、ギャラクシーって??? と調べると、「銀河」という意味があるようでした。

gw2実は、ここ最近ずっとお財布がほしかったのです。今のものは、結婚以来、もう13年も使っているものだったので。今年は、月のリズムを意識していきたいので、旧暦の新年から使い始めようと思っています!

帆帆子さんの本(冒頭にご紹介した水色の本ね。)は、とても読みやすく、自分の過去の体験と照らし合わせるようにして サラサラと心地よく読むことができました。帆帆子さんがおっしゃるシンクロのお話は、自分にも通じる部分があり、 あらためて、自分のメッセージの受け取り方のセンスを磨いていこうと思いました。

そして、問題の「もやもや」です。(この時には、もやもやの正体は、大方検討がついていました。) この本にあったエピソードや、帆帆子さんの提案はとても参考になりました。

でも、いますこし腑におちきらない。もう、あと一歩な気がするのです。

まぁ、そのうちわかるだろうと、新・ハトホルの書を読み始めました。

今回の新版で追加された、トム・ケニオンさんの、「私の旅ーハトホルに出会うまで」を 読み進めると(また、この部分がいいのです!)、その中に出てきたのが当時のケニオンさんの愛車・・・

フォード・ギャラクシー!!!

当時ケニオンさんは「ビッグレッド」と名付けて頼りにしていたそうです。

新・ハトホルの書は、今までの内容が整理され読みやすくなっていました。新たに紹介されていた「幾何学のワーク」には 実際に取り組んでみようと思っているし、ヴォイスヒーリングの音源も、あたらしい次元に意識を 合わせるのにとてもよさそうです。

そんなこんなで、「もやもや」は気になりつつも、その時できること、したいことに静かに向き合っていました。

その間にも、じゃんぐるままさんのところでもらった鑑定のメモ書きを何度も見直していると、 新しい何かが自分の中でうごめき始めているような感覚がしだいに明確になってきました。

もう、このままじゃダメなんだ。という確信とともに。

そんな流れの中。ある日の朝。公園に向かって歩いていると、ハートの内側からどっとあふれ出る暖かなエネルギーを感じました。

そして、公園についてジョギングを始めたとたん、そのエネルギーは涙となってあふれ出し、わたしは、その瞬間にさとりました。

それは、まるで、凍結されていた愛が、涙となってあふれ出たかのようでした。

同時にわたしのあたまの中では、ひとつのイメージが体感をもって展開され、わたしが望む本当の現実を描いていました。

ああ、そうかそうか。そういうことだったのか・・・。

そう、「もやもや」の正体がはっきりしたのです。

じゃんぐるままさんの鑑定をきっかけに引き起こされたシンクロ二シティに導かれ、 わたしは、ようやくその答えを得たのでした。

きっと、じゃんぐるままさんの鑑定を受けなければ、ここまでたどり着くのにもう少し時間がかかったかもしれません。

ひょっとしたら、何年も先のことだったかもしれません!!!

今、気が付くことができて、本当に良かったです!!!

じゃんぐるままさんをはじめ、ここにご登場のみなさまに心からの感謝を申し上げます。

(謙虚さという美徳をはぐくむことを決意したKaoruより^^☆)

 

手相は魂の地図@じゃんぐるままさん

nagisa人生初、手相を見ていただいてきましたー!

きっかけは、去年末の逗子でのみやた先生とともさんのライアーコンサート

会場にひとり足を運ぶと、入り口で、潤いのある瞳の輝きが印象的な素敵な女性に出会いました。

窓際の席を選ぶと、その方もわたしのとなりに。イルカが大好きだというその人の傍らには、気が付くと、イルカの本が 何冊か立てかけられていました。

「どなたかお知り合いの方はいらっしゃるのですか?」

と話しかけると、「手相観の方がいらっしゃるはずなんですが・・・」と。

たわいもない話をしながら、オープニングを待つこと少々。一つだけ空いていたわたしのもう一方の隣に ひとりの女性が座りました。

わたしたちは、みな、ステージの方を向いて座っていたので、その女性の顔は見えませんでしたが、 会場の方とのやりとりや、出演者の方と気さくにお話しする様子を聞いていて、 とても元気でパワフルな方だな・・・と気になっていました。

実は、その人こそ、手相観の女性でした。 その名も、じゃんぐるままさん、ということがわかったとたん、わたしの中で、ひとつの記憶が 浮かび上がりました。

もう、何年も前に、友人が、じゃんぐるままさんの手相パーティの話をしてくれたことを思い出したのです。 一体、手相パーティて何をするんだろう???と思いつつ、 じゃんぐるまま、という名前の響きがなぜか印象に残りました。 (といっても、この日まですっかり忘れていましたが!)

自分の中で、記憶の糸がつながるやいなや、「あの、じゃんぐるままさんだ!」と モーレツに興味が湧き、積極的に話しかけました。

すると、じゃんぐるままさんからこんな言葉が。

「手相は魂の地図。だめな手相なんてひとつもないの。手相はみんなすばらしいのよ!」

いやー、惚れました!!!

そんなあなたさまの手相のお話、もっと聞きたい!!!

ということで、去年の年末ギリギリに年明けの鑑定申し込みをしたという訳です。

さて、本命の鑑定話です。場所は、葉山のじゃんぐるまま手相ハウス。

手相鑑に入る流れも、創造的でユニーク。これで、かなりわくわく度がアップ!

とにかく、手を見るだけで、いろんな情報がぽんぽん降ろされて来るのは、純粋にすごいなぁと、感動しました。楽しくハッピーに、肯定的な可能性をどんどん言葉にしてくれるんですね。

そしてまたいいのが、じゃんぐるままさんの存在感。実際の年齢は、わたしよりいくつかお若くていらっしゃるはずなのに、ほんとうに、大きな「母」という感じ。

想わず「お母さんみたいですね!」とお伝えしたら、「そうよ、もう気分は60代のおばぁちゃんよ。大きく柔らかな愛で包みこむ・・・みたいなね。」と朗らかなじゃんぐるままさん。

手相を見ていただいた感想としては、自分の中で、イメージングされていること、もうそうだ!と思っていることに関しては、ちゃーんと手相に出ている。よくもわるくも(笑)。ということがよーくわかりましたね。

じゃんぐるままさんの存在感。手相鑑としてのプロフェッショナル。

愛と喜びあふれるご自身の創造的な活動で、他の人に貢献するという姿は、ご一緒させていただいて本当に心地よく、魂が喜ぶひと時でした。

この後の面白きシンクロについては、長くなるので、次回の記事に。

噂の(!?)ギャラクシーウォレット、登場です^^☆

写真は、手相ハウスにお伺いする前にいただいたランチです。話題に出たライアーコンサートの会場でもありました逗子駅近くにありますカフェテラス ナギサさんのハンバーグ。ジューシーで柔らかくて超、おいしいの。至福の味をごちそうさまでした。
 
じゃんぐるままさんのHPはこちらです。

手相に興味がある方。悩みがある方。開運したい方。お目にかかれば何かが変わりますよーーー!

 
★★1/25(土)、レイキ交流会風のつどい、お申込み受付中でーす!!!

 

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