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あじさい寺に行ってきました!

六月と言えば、あじさいの季節。

そこかしこでさまざまに色づく紫陽花が、今、花盛りですね。

風の城の近所にも、風情豊かなあじさいが楽しめる場所があるんです。

その名も妙楽寺。地元では、「あじさい寺」の名で親しまれています。

風の城への急な坂道へとつづく交差点の入り口にも、「あじさい寺入り口」という名がつくほどに。

そろそろ見ごろじゃないかということで、休日の朝早く、散歩がてらあじさい寺に足を延ばしました。

そんなに大きくはない駐車場には、すでに車があふれていました。

丸々として愛らしい定番の紫陽花から、墨田の花火のようなガクアジサイまで、さまざまな種類の紫陽花が楽しめます。

ちょうど雨上がりで、みずみずしい紫陽花たち。

雲り空でしたので、写真でも花の色が綺麗に出ます。紫陽花ほどしっとりとしたお天氣が似合う花もありませんね。

境内に植えられた紫陽花の中を歩いていると、その清らかで静謐な空氣感がとても心地よく、わたし自身も潤っていくようでした。

紫陽花をはじめとして種だねの植木は美しく整えられ、お寺のみなさんがこの空間を大切にしていることが伝わってきました。

そんなことを感じていると、遠目に、職人さんらしき方が剪定をしているのを見かけました。

時節柄でしょうか。御手水に水は張られていなくて、紫陽花の飾られた花手水に出会えなかったのがちょっぴり残念ではありましたが。

その場で生きている人たちが大切にしていること。

それが、精神の豊かさとなってその場にあふれ出ていくものだということを実感したひとときでした。

風の城でもそんな豊かさをたたえてみなさんをお迎えできるよう、感謝の念とともに日々を大切に生きていきたいです。

しかし、紫陽花って、どうしてこうもお寺がよく似合うんでしょうか、笑!

☆ ☆ ☆

ただいま風の城では、ヒーリングや講座などマンツーマンのメニューのみ承っております。風のつどいなど練習会を再開する際にはお知らせいたします。


レイキで心豊かに☆彡

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上高地と出会う~二日目、徳沢へハイキング~

さて、上高地滞在二日目の朝です。

早朝は5時には起きて、部屋の窓を少し開ければ、流れ込む新鮮な風と鳥の声。

ホテルの方によると、「まだまだこれから夏に向けてもっと鳥が鳴き始めますよ。」ということでした。

よく知っているせいなのか、鶯の鳴き声を一番たくさん聞いたような氣がします。

さいわい、前日の疲れもなく、朝食前の散歩に出ることにしました。滞在している上高地帝国ホテルから近道をして河童橋まで歩き、おなじみの景色を眺めます。

上流に見える穂高連峰(冒頭の写真)、下流に見える焼岳(上の写真)。

まだ雲がかからず、どちらもくっきりと空に稜線を描いていました。

いったんホテルに戻り朝食を済ませた後は、この景色に分かれを告げて梓川右岸道へと歩みを進めていきます。

途中、岳沢湿原を通り抜けます。

展望デッキでは六百山が目の前に。

湧き水が静かに流れるさまに心洗われます。

敷かれている木道の上を歩くのですが、景色に氣をとられていると、うっかり足を踏み外してしまうので要注意です。

そうそう、木道を歩いていると、すれ違った女性から「すこし先で熊を見ましたよ。熊鈴、鳴らしていってくださいね!」と衝撃の目撃情報が。

なのに、ホテルを出るときに選んだ貸し出し用の今朝の熊鈴は、鳴りがあんまり良くなかった(汗)。

途中、倒木などもありながら、人が歩いてこの場を楽しめるように足場を整備してくださっている方々のいることをひしひしと感じました。

多くの人々の重なる力のあってこそ、わたしたちはこの場に足を踏み入れることができるのだなぁ、と。

清らかな水と空氣、この地の時の重なりにすっかり酔いしれて、わたしの中から毒氣が消えていくようでした、笑!

この標識の前にあったベンチで、休憩。

河童橋から2.5キロも歩いたんだね~。

ホテルの蛇口から入れてきた天然水と、それを沸かしてポットに入れてきた白湯をいただきながら一休み。

チョコレートもつまみました。

次は明神池を目指します!

歩き始めてしばらく。

先を行く女性が、かがんで何かに夢中になっているのが見えました。

なんだろう。。。

しだいにその場所に近づいてわかりました。

ちょうど、シーズンを迎えていたニリンソウでした。

上高地では、生態系保護のため人は決められた場所を歩くことになっています。

木道から身を乗り出して、なんとか撮影した1枚です。少しピンクがかった花びら(実際は萼片と言うのだそう。)がとても愛らしい。

平で歩きやすい。

ありがた~い木道です。

明神池に到着。

静かな水面に山の緑が映り込んでいます。

ここは、穂高神社の神域だそう。

池に伸びる桟橋の先に、屋根付きの賽銭箱。その向こうには、明神岳の頂が。

なんとも神秘的な雰囲氣に、何枚も写真を撮ってしまいました。

明神池のほとりにあった嘉門次小屋

屋根に乗せられた石はまるで時代劇さながらの風景。

お汁粉のメニューに引き寄せられ、一休み。

ひとつだけ頼んだお椀には、ちょうどお餅がふたつはいっていて、二人で分け合うのにぴったりでした。

さて、ここからもう一息。

今日の目的地、徳沢まで歩きます。

明神橋を渡って、明神岳を振り返ったところです。

徳沢へと向かう間に、ニリンソウが群生しているエリアがありました。

愛らしい花の姿についつい寄ってしまいます。

こちらは群生風景。

途中、ニホンザルの群れに出会いましたが、ニリンソウの葉を夢中で食しているサルもいました。

道すがら、よく見かけていた糞はどうやら彼らのものだったようです。

中には、妙に緑のものもあったのですが、この葉の色だったのかもしれませんね。

その後も、明神岳をバックにニリンソウの群生する森を抜けていきます。

時折、山肌を流れおちる激しい光景も。

大きな葉の真ん中にちょこんと紫のお花が!

新緑の明るい森に咲く、エンレイソウというそうです。

いよいよ徳沢に到着です!

動画で見ていた徳沢園が見えてきました。

ちょうど、12時を過ぎたころでした。

ホテルを出ておよそ3時間半。

距離にして7キロほどを歩いたことになります。

その間、休憩二回。

写真もとりつつ風景を楽しみながらゆっくり歩きました。

徳沢園の食堂のメニューもとてもおいしかった!!!

その時の感動はこちらに綴りました。

ピザと蜂蜜|風の種|note

よかったらお楽しみくださいね。

さて、徳沢園の食堂のテラスでのんびりと過ごした後は、来た道を戻りますが、途中からは梓川左岸道を通ります。

右岸道より少しだけ近道なのですが、景観の面白さは絶対的に右岸道の方でしたね。左岸道は、ひたすら地味な山道が続きます。

左岸道にはいってからもサルを見かけました。

こちらの写真は、徳沢からの帰り道。

まだ左岸道に入る前に出会ったサルの親子です。

母ザルの腰の上にちょこんと載っている子ザルがとてもかわいかった!!!

hshimaが密かに作動させていたGoProの動画から切り出したものなので、画像が荒いですが。

野生動物を刺激してはいけないので、携帯のカメラを取り出すのをぐっと我慢して歩きました。

前を歩いている方は山から下りてきたのでしょう。大きなザックをしょってますね。こういう方々と、時々すれ違いました。

ザックの色や形、手に持っているものなどにそれぞれ個性があって、すれ違うたびこっそり振り返っては眺めてしまいました。

今回、山歩きをしてみて感じたことは。

歩いて、歩いて、歩いて。
余計なものがそぎ落されていくのがとても氣持ちがよかった。

ということです。

山に登るということも、ひょっとしたら通じるところがあるのかもしれません。

この感覚は、ちょっと病みつきになりそうです。

ようやく河童橋に戻ると、そのエリアから眺める穂高連峰の山並みの雄大さにあらためて感動しました。(冒頭の写真の風景です。)

さすが、上高地を代表する景観だけありますね!

その後は、河童橋とバスターミナルのお店でお土産を見たりして、ホテルに戻ったのは四時過ぎでした。

帰りは、徳沢からホテルまで、およそ6.5キロほど。

往復で13.5キロのハイキングとなりました。

最後の方は疲れて脚も少し痛かったけど、歩ききることができたのがうれしかったですね。

次回は、ホテルでの感動の思い出と、ハイキング中で体験したちょっとした出来事を綴りますよ。

☆ ☆ ☆

 

ただいま風の城では、ヒーリングや講座などマンツーマンのメニューのみ承っております。風のつどいなど練習会を再開する際にはお知らせいたします。


レイキで心豊かな日々を☆彡

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