Archive for 映画

深い感動は人生を癒す

穏やかにゆったりと時が深まっていくような今年の秋。

まだ温かく長閑な日が多いのは氣持ちが安らぎますね。

秋は、わたしが生まれた季節。

今年は誕生日を迎えるにあたって、ものすごく節目な感じがしていました。

ここ10年くらい馴染んできた世界観との別れを感じて、妙に寂しい氣持ちになったり。

「書く」ということを試行錯誤してみたり。

すっかり学びを終えた古い自分を脱ぎ去って、新たな学びへとステージを変えていく時期なのかな。なんて思いめぐらせていたのです。

そのせいでしょうか。

誕生日は、朝から予期せぬ出来事の連続でした。そのいくつかをここに記録しておきたいと思います。

動画の贈り物

中でも、一番の衝撃はこちらの動画です。

noteというネットのコミュニティでつながった方が、わたしの日々のnoteから言葉と写真を選んで作った動画を誕生日に贈ってくださったのです。(この動画をいただいた日のnoteはこちらです。)

この動画によるあまりに深い感動に、わたしはその体感を言葉にせずにはいられませんでした。

 
発芽

わたしの中には
たくさんの
色の種がある

その夜
ひとつの色の種が

ミシミシ
ガタガタ
音を立て
ピシッと割れた

新しい
可能性が
発芽した
 

そして、もうひとつ。

 
癒し

昨日の衝撃の
まだ
余震が続いている

胸の奥で
まだ
何かが疼いている

巣食っていた
悲しい記憶が
流れでようとしている

癒されるって
こんなにも
胸が痛いだなんて
知らなかったよ
 

この「衝撃」はすさまじいもので、胸にレイキをすると冷たいエネルギーがたくさん流れ出ていきました。

こうした大きな衝撃も、レイキをすることで経過が促進されます。また、こうしたタイミングでレイキをすることで、衝撃により生まれた体の動きを生かして、よりよいバランスに導いてあげることができます。

新しい可能性が【発芽】したと同時に、幾世代も抱いてきた魂の悲しみの種が割れて崩壊していったのだと思いました。

愛しのカメラが発見

そしてこの日は、数年前になくしてしまったと思っていた愛用のカメラまで出てきました。

探しまくっても見つからず、警察で落とし物を調べてもらったりもしたのに。なんと、実家の車のダッシュボードに入りっぱなしだったのです。車検に出したら、ディーラーさんで発見されたそうです。実家の車は帰る度に運転するのに、なぜかそこだけは探さなかった!!!

わたしにとってそのカメラは、その時々心震えるものを映してきた、わたしの心の分身のようなものです。

自分で節目だと感じている誕生日というその日にカメラが出てきたことは、
「ああ、やっぱりこれでいいんだな。」と自分を肯定する力になりました。

リリエンベルグのモンブラン

妹からのサプライズプレゼントはリリエンベルグのモンブランでした。

この細~いモンブランのクリームが幾重にも重なって空氣を含み、口にいれるとふわふわで舌ざわりがとても良いのが美味しさを倍増させていました。また、何度でもいつでも食べたいケーキです。とはいえ栗は季節ものだから、また来年かな。

癒しは向こうからやってくる

癒しを起こそうと思って躍起になる必要はないけれど、日々起きることに心を開いて生きていくと、癒しは向こうからやってきます。

そのチャンスを逃さないこと、大切なんじゃないかな。長年レイキを使ってきた中で、教わったことです。

「きっと、うまく行く」

最後に、嫌でも深い感動が起きて人生が癒されること間違いなし!

お勧めの映画をご紹介します。

インド映画です。長いです。踊ります。歌います。冗談きついです。でも、ぜひ見てください。

面白すぎるのであえて詳細は語りません。

泣いて、笑って。

人生が「きっと、うまく行く」と思えます。

☆ ☆ ☆

風の城では、ヒーリングや講座などマンツーマンのメニューはご希望があれば承っております。風のつどいなど練習会を再開する際にはお知らせいたします。

レイキで心身を整える技を身に着けよう

「祝福の水路」

義父が、ひしゃくで一杯ずつ、墓石のてっぺんから水をかける。

それを見ていた甥っ子がいった。

「氣もちよさそうやな・・・。」

「仏さんはお水が好きなんやで。」

義姉が続いた。

人というのは、こうして形(見えるもの)を通じて心を通わせていくんだな。

甥っ子と義姉の会話をきっかけに、深いところに眠っていた愛が花開いたように、わたしの心が震えた。

一瞬にして、この「墓参り」が、わたしにとって「祝福」となった瞬間でもあった。

義両親と主人。そして、甥っ子二人と義姉、義兄と。

この夏はタイミングよく、そして、はじめて主人の姉家族とも一緒の墓参りとなった。

墓参りという形の奥にある人々の心。

見えるものの影に、その心を見る時、人は愛を取り戻す。

そして、すっかり形だけになってしまっていたものに命を吹き込むことができる。

そんな感慨がわたしを満たした。

午後は、一人で映画に出かけた。

大阪の十三という駅の近くにある小さな映画館。

そこでエドガーケーシーの「リーディング」が上映されると知り、思い切って足を運んだ。

初めて降りる駅。初めて歩く街。

独りならではの氣楽さも、この新鮮な感動に拍車をかける。

映画は、主に、ケーシーのリーディングによってもたらされた療法を取り入れて難病を治癒した人々、医師や、心理療法士、カウンセラー、催眠療法士などのインタビューと再現ドラマからなるドキュメンタリー。

ケーシーのはじめてのリーディングが、自分自身の病気(声が出ない)の解決のためだったこと。

彼がリーディングに導かれたのには、人の役に立ちたい(特に病気のこどもたちを救ってあげたい)という純粋な想いがあったこと。

彼のリーディングに過去性に起因する情報がもたらされるようになった時、クリスチャンとしてはとうてい受け入れられることはできない、という深い葛藤があったこと。

こうしたエピソードは初めて知るものばかりで、再現ドラマにはとても引き込まれました。

映画の中では、心に響く数々の言葉があったのですが、わたしの記憶の中にしっかりと定着し、明確に持ち帰ることができたのはこのふたつ。

「祝福の水路となりなさい。」

「カルマとは記憶である。」

自分がどんな記憶(過去)とイメージ(未来)をもって生きるかが、この時代を生き抜く鍵になる。

苦しい記憶は許しと理解で手放して、自分や周りを豊かにするイメージをもって生きる。

そうなれば、地球や宇宙にもその波動は伝わっていく。

わたしたちひとりひとりが、自分自身に本氣で取り組むことが、この世界を救うことになる。

人間にはそういう力があるのだ!!!

わたしの中にもあるそんな希望を、増幅させてくれるような映画でした。

写真は、この夏に訪れたポーラ美術館の遊歩道。

箱根に出かけた際にはぜひお立ち寄りください。

とっても氣持ちの良いところですよ^^。

 

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