マスターディグリー

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マスターディグリー 60,000円(+モデル代金5,000円×2日分)

大変恐縮ながら上記の通り受講代を変更させていただきます。

風の城のマスターディグリーは、 レイキの「こころ」を伝えていくことのできる真のマスターを育成するためのプログラムです。


風の城でレベル3を受講された方が対象です

十分な経験とある程度の氣づきを重ねた人
受講いただけるものです
お金を払えば誰でも受講できるものではありません


日々のレイキの実践を重ね、 ご自身が体験したレイキの効果や素晴らしさをライフワークとして広く伝えていきたいと思われた時には、以下をご覧ください。

レベル1~3までそれぞれのステップを十分に体験していくには、ある程度の時間が必要です。

また、そこから得た理解を「教えられる」レベルにまで深めていくには、さらに時間が必要です。

「教える」という行為には、体験から生まれてくる自分の言葉が必要だからです。

特にレベル3での学びは、その後のマスターとしての活動のベースになるものです。

実践してみて、僅かでもその内容が腑に落ちていくのなら、マスターディグリーの準備を始めても良いでしょう。

腑に落ちるのは瞬間ですが、それがいつなのかは分かりません。早い人で1年ほど、場合によっては数年を要するかもしれません。

時間を忘れて体験から学ぶことを楽しめる人にはその扉が自然に開かれるでしょう

以上を踏まえた上で、マスターディグリーの受講をご希望いただける場合は、引き続きこのページをよく読んで準備をしてくださいね。

2種類の課題レポートの提出をお願いします

レポート1
  • なぜレイキマスターになりたいのか?
  • レイキの実践を通じて得た、自分の在り方を変えたと思う氣づきについて記してください。氣づきの内容とそれによる心境と行動の変化について具体的にわかりやすく記してください。

上記2点について、ある程度の長さを持って自由に表現してください。

レポート2

下記にある対面でのヒーリングレポート(20名以上)

決まった形式はありませんが、記録項目として以下の点を挙げておきます。

  • 施術日
  • 施術時間(最低1時間程度は確保してください。)
  • ヒビキなどの印象、施術後の変化などの観察の記録。
  • 施術を受けた方からのご感想

提出いただいたレポートを拝見させていただき、マスターディグリーの受講日を調整させていただきます。

僭越ながら、時期尚早と思われる場合は、必要に応じて新たな課題をお伝えします。

モデルは風の城内でご用意いたしますので、受講日は原則、週末・祝日となります。

受講に当たって

  1. レイキの研鑽を、対面、遠隔ともに十分に積んでください。
  2. レポート提出と合わせて、マンツーマンレイキレッスンを受けてください。
    レッスン内容は、必要に応じて変えることがあります。過去にご利用いただいた方も再度受講してください。

<重要>
実践時間を数える必要がないほど

レイキを日常の一部にしておいてください

最低限以下はクリアしておいてください

  • ヒビキなど内なる感覚に従って、自分のペースと感覚で自己および他者のヒーリングができる
  • 全部のシンボル・マントラがスムーズに使用できる
  • 対面&遠隔でのレイキの体験を十分に積んでいること
  • ※対面でのヒーリングレポート(20名以上)の提出
  • 五戒を含め、レベル3で得た視点の理解と実践に努めていること
  • 風の城のレイキ練習会(風のつどい&こかげの会)に複数回参加していること

内容

  • アチューンメント方法の伝授

実践に重きを置いて、二日間で徹底的に練習します。1日目に基本のアチューメントをお伝えし、二日目はそれを土台として応用的なアチューンメントお伝えします。

1日目と2日目の間は、数日間あけていただき、その間に基本のアチューメントを覚えておくことをお勧めします。

  • マスターとしての心得の伝授

参考文献、レジュメを使用しながら、レイキをお伝えする心を学びます。

  • 各レベルの教授ポイントの伝授

風の城のレイキ講座は、レイキを効果的に習得していただくための型となります。各レベルの教授ポイントをテキストを用いながら丁寧に見ていきます。

【持ち物】
レベル1~3までのテキストをお持ちください。

【受講料】
1日35,000円(30,000円+モデル代5,000円)ずつお持ちください。

本当の学びのはじまり

レイキの輪を、ともに広げていく仲間ができることはこの上ない喜びです。

マスターになってからが、 本当の学びといえるかもしれません。

教科書も、ただひとつの正解もありません。

氣づき続けていくことを面白がることができるなら、この終わりなき道を歩んでいくことができるでしょう。

少しだけ先にこの道を歩んでいるものとして、お役にたてるのならこんなに嬉しいことはありません。

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