矢尾こと葉さんのレイキ本

dokusho6

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たまたま手に取ったら

そのヒーリングエネルギーに驚愕!

矢尾こと葉さんのレイキ本のご紹介です

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出会い

「矢尾こと葉さんの本を読んで、レイキに興味を持ちました。」

もう何年も前のこと。

そう言って、始めたばかりの、風の城のレイキ講座を受講してくださった方がいらっしゃいました。

なんでも、その著者のもとでの受講を考えたものの、セミナーがいっぱいで、 風の城へとたどり着いてくださったとのことでした(笑)。

精妙なエネルギー

今朝ほど、ふと、本棚の中のその本が目に留まりました。

軽く目を通してみようかな・・・。

手にとり読み始めると、 そのエネルギーの精妙さに目を見張りました。

滝壺のそばにたたずんでいるようなひんやり感を伴いながら、 わたしにどんどん浸透してくるのです。

これは・・・!!!???

驚愕しながら読み進めていると、 なんとお腹がキリリっと痛くなり、便意をもよおす始末。本日めでたく、二度目の快便となりました^^。

その後、さらに読み進めていると、胸、お腹が、ほんわりと熱感を帯びるほどに・・・。

この本が醸し出すエネルギーの清らかな心地よさに、すっかりひきこまれ、軽く目を通すつもりが、すっかり最後まで読み切ってしまいました!

あらたな学び

わたしにとってはすでに馴染みの深いレイキです。

内容は、大方知っていることではあるのものの、言葉の使い方や、その独特の表現を通じて、著者のいわんとしていることが この身に深く大きく響き渡りました。

こういうのを、新たな学びというのでしょう。

もちろん、著者ならではのレイキの実践や、多少の理解や見解の違いはありますが、 そこは「個性」でしょうね。

しかも、この本。

レイキをまだ知らない人でも、自力でレイキが使えるような情報が満載。

著者が体験しているレイキの世界のゆたかさを、あますことなく伝えてくれています。

そもそもレイキとは、その人が生まれ持っている可能性や能力を活性化させてくれるもの。

だから、人が違えばその体験も、伝える内容も違ってくるのがあたりまえなのですよね。

この本を読むと、著者自身が、レイキと出会うことで体験した変容、 その結果享受しているゆたかさが、軽快に、かつ、さわやかな感触を持って伝わってきます。

もちろん、この著者が体験しているようなことがすべての人にすぐに起きる訳ではないでしょう。

それはそれ、ひとつの世界の可能性として、では、自分がレイキを始めたらどんなことになるのかな、どんな世界を体験することになるのかな、と素直に、自分自身にとってのワクワクに置き換えて読むことができると楽しいでしょうね。

すでに、この著者が体験している次元、そして、そこで生きているという事実。

今回、わたしをとらえてはなさなかったのは、その「エネルギーの質」なのだと思います。

はじめて読んだ時の印象

実のところ、この本は、冒頭のお客様との出会いの後、すぐに手にいれたのですが、 その時には、これほどの衝撃を持ってわたしに伝わるものはありませんでした。

そして、そのエネルギーの質、なんてものもわかりませんでした。
それだけ、わたしも成長したのですね(笑)。

もちろん、この本がご縁で、お客様がいらしてくださった訳ですから、 感慨深いものがありましたし、レイキの本として、非常に興味深く読ませていただいたと思います。

今だから響くこと

今のわたしだからこそ、ものすごく響いた。
そして必要なメッセージが届けられたのではないかと思っています。

そして、「手に取るだけで癒される」、あるいは「浄化される」ことを確信しましたので、こうして、ご紹介させていただきます^^。

最後に、西洋レイキの特徴を如実に表現した部分が印象的でしたので、引用させていただきますね。

レイキは戦後、世界中に広まるうちに西洋風の成功哲学とも結びつきました。潜在意識を活用し、より大きな成功を手に入れようとする成功哲学の考え方と、手当て療法でありながら使うほどに波動が高まり、潜在意識活用にもつながるレイキは相性がよく、自己啓発の一環としてレイキを学ぶ人が多くいます。(レイキで心と体を浄化する本)

そして、もうひとつ。レイキエネルギーに関する記述が分かりやすかった部分をご紹介します。

レイキは万物を存在させている宇宙のエネルギーであり、言い方をかえると光であり、愛であり、力です。レイキはあたたかく、軽く、開放的で、拡散的で、明るい性質のもの。それが絶えず自分の中を流れるわけですから、流せば流すほどポジティブ思考になっていくのはある意味避けられないことかもしれません。(レイキで心と体を浄化する本)

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