子供に遠隔でレイキを

barakura

昭島市C.O様(40代・女性)

レベル2を受講後の日々のレイキの実践のご様子に、思わず頬が緩みました。こうしたお便りをいただくのは、本当にうれしいです!!!その一部をご紹介させていただきますね。

こんにちは!
先日は レベル2 の講座でお世話になりました。

毎晩、子供に遠隔で(隣の布団から)レイキをかけていますが、
早く寝付いてくれて大助かりです!!
人間関係のヒーリングも毎日しています。
もちろん、直接手を当てさせてくれる家族には
毎日直接レイキをしています。

我が家のニーズにぴったりはまったレイキ。
レイキの無い生活が考えられないくらい日々お世話になっていて、
丁寧に指導してくださったかおるさんに感謝の気持ちでいっぱいです♪

Cさま、ありがとうございます!

こうして、おりに触れ、日々レイキに親しまれているご様子をお伝えいただけるのは、とてもうれしいことです。

目にはみえないものだからこそ。
実践してみなければわからないものだからこそ。

日々、レイキを実践しているみなさまのお声は、とてもありがたいものです。

残念ながら、これまでの「レイキ」の世界では、伝える側の無知や経験不足により、あやまったレイキの理解が伝わっていることも事実です。

わたしだけでなく、こうしてみなさまのお声とともに、レイキの情報を発信していくことで、これまでのイメージが払しょくされ、健全なレイキの姿が伝わっていったらよいなぁ・・・。このコーナーでは、そんな気持ちで筆をとっています^^。

さて、レベル2といえば、お楽しみは、やっぱり、遠隔でレイキを送る方法を習って、実際にそれを活用していくことですね。そもそも、方法自体はとても簡単なもの。しかし、それをご自分のものとして会得していくには、何度も実践を重ね、遠隔でもヒビキなどの情報を受け取る感受性を磨いていくことが大切です。

遠隔ができると、諸所の事情により対面では手が当てられない時や、頻繁には会えない遠方の人にもレイキを送ることができます。対面でのレイキとは、また違った面白さや気づきがあり、エネルギーへの理解が深まります。

Cさまは、さっそく、その有用性を日々の実践に生かしてくださっているご様子ですね。その積み重ねは、本当に大きいのですよ。

なにごともある程度の期間、しっかりと「はまる」ことは、上達の秘訣ですね。

さぁ、みなさんも、わたしたちのように、レイキにどっぷりはまってみませんか?
そして、続けてきた者たちだけが得ることのできる果実を大いにいただきませんか?

コツは、結果を気にせず、それを実践すること自体を楽しむことですよ^^。

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