「気が巡っているからだとは こんなにきもちいいんだな〜」


ヒーリング後にいただいたお客様からのお便りをご紹介させていただきますね。
「冷え」と「湯たんぽ」についてもつづらせていただきました。

川崎市Sさま(40代・女性)

今日はありがとうございました〜!

気が巡っているからだとは
こんなにきもちいいんだな〜。
歩いていて心地よかったです

まだまだ元気になれるんだ。と
わくわくしながら
早速階段登りましたよ〜笑!

部屋ではホットカーペットばっかり
おなじように暖かいですが
気持ちよさは湯たんぽ格段に違いますね!!
こうゆう感覚ももっと大事にしてあげたら
自分の感度もどんどん上がるし
わくわく体質になってくんだなー。と
かおるさんの笑顔にわくわくしました^^

からだも心地よくなり
おしゃべりで元気になり
また明日からの日々を
楽しみたいとおもいまーす^^!!

ありがとうございました

Sさま、ありがとうございました!

施術のあとは、表情もつるっとぷるんと輝いて、お疲れもふっとんだようでしたね。

なかなか体を動かす機会がなく、そのための時間をとるのもなかなか・・・。

そんなSさまに、日常の中で体を動かす量を増やすご提案として、「エレベーターを使わず、マンションの階段を使ってはいかがでしょう?」とご提案したのでした。

現代のわたしたち、目と頭ばかり使って、体を使うことをすっかり忘れていることがあります。もちろん、これも、いろいろと便利な環境のおかげではあるのですが、こんな時代だからこそ、意識的に体を使うことを大切にする視点が必要ですね。

体を意識的に動かすようにするだけで、氣の巡りも良くなるのでお勧めですよ。

でも、「やらなきゃ」という義務感になると氣が重くなってしまいます。

その行為に関して、おもしろさを感じる事、肯定的な意味を見出していくことが楽しく続ける秘訣ですね。

楽しい氣分で続ければ、氣も軽くなり、階段の上り下りも軽快になりますよ(^_-)-☆

前回こちらの記事で、冷えに関してお話しさせていただきましたが、最近はヒーリングの施術中にお客さまの足元に湯たんぽを置かせていただいています。

これが、すごくいいのです。

レイキをしていて「冷え」が顕在化してくるのは、やはり心地よいものではありません。

その「冷え」の程度により感じる冷たさも違いますから、根深い冷えが出てくる時はなかなかこたえるものなのです。

すぐに熱感となって温まってしまう程度のものなら良いのですが、古く奥まった冷えが流れ出行くのには少々時間もいただきます。

敏感な方ほど、その「冷え」をしっかりと感じ取られるのですが、そんな時「湯たんぽ」があると、「冷たさ」を感じながらも、足元にリアルに感じられる温もりにほっとするので、冷えが流れ出ていく時に起こる緊張の影響を最小限にとどめる事ができます。

湯たんぽに触れていると、ただ暖かいというだけでなく、水のパワーを感じますね。

湯たんぽに触れて心地よいのは、その温もりとともに水の氣にふれることでより一層癒されているんじゃないかと思いますよ。

Sさまにも湯たんぽの心地よさをご実感いただきわたしも嬉しいです。

ぜひぜひ、ご自宅でも上手に取り入れてくださいね。

写真は現在HPトップにもご紹介しているさおりさんの水彩画です。こちらの作品にもたくさんの水が使われているんですよ。あらためて水への敬意と感謝の気持ちがわいてきますね。

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