レイキで手と手が触れた時・・・

近所の緑地では樹々の葉がだいぶ色づいてきました。

この桂の樹のそばを通ると、と~っても甘くてよい香りが漂うようにもなりましたよ☆彡

先日レベル1を受講されたお客様が、さっそくご家族にレイキを実践された時の感動をお便りくださいました。

その一部をご紹介させていただきますね。

  

東京都在住Mさま(30代・女性)

今夜は母と祖母に全身のヒーリングをしてみました。

まだなかなか自分の座るポジショニングが上手くないですが 笑 2人とも凄く心地よがってくれて良かったです。

手を握って肩を持つ時に、ふと、こうやって母や祖母と手を繋ぐ事って子供の頃以外なかったことに気がつきました。当たり前ですけど 笑

でも、レイキしてなかったらもう一生手を繋ぐこともなかったんじゃないか、と思うと、今後その手を繋いで癒せる時間を持てることにも感謝の気持ちを覚えました

日本人は元々肌と肌が触れ合うコンタクトが少ないですし、特にこのご時世なかなかそんな機会も少ないので、こういう瞬間が増えてくと良いと思います。

  

Mさま、ありがとうございました💛

ご家庭での温かなレイキ風景がとても嬉しいです。

全身へのヒーリングということでスタンダードポジションをご活用いただけたようですね。

「手を握って肩を持つ」というのは、お互いの手のひらが触れるのがとても特徴的なポジションですね。

わたしもこのポジションをお伝えするたびに、モデルの方の手の平に触れさせていただくのですが、他のポジションとは少し違う心持ちになります。より神聖で大切な場所に触れさせていただくという感じがして、神妙さが生まれるように思います。

まだ、レイキを始められて間もない方のフレッシュな感動は、いつでも初心を思い出させてくれます。

レイキを始めて、何を感じ、何に氣がついていくかということもまた人それぞれ。

そこにこそ、その人らしさが現れていくんだなと思うと、興味は尽きません。

Mさま、ありがとうございました!

Mさまの人生の中に、これからどんな風にレイキが溶け込んでいくのか・・・。楽しみですね!

またぜひ、お話を聞かせて下さいね。

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