「何倍もしあわせに感じるんだな」@風のつどい

風のつどい（風の城のレイキ練習会）には、レイキを学んだばかりの方からベテランさんまで、さまざまなキャリアの方がご参加くださいます。

レイキはもうベテランのMさまより、昨年最後の風のつどいについて、心温まるご感想をいただきました。経験豊かなその眼差しも頼もしいです。

どうぞ、ほっこりしていってくださいね。

風のつどいのご感想　Mさまより

今回も、とてもゆったりとした豊かな時間でしたね。

クリスマスという空氣感もあったのかもしれませんね。

かおるさんが心を込めて作ってくださるこの場の心地よさに、みんな癒されているように感じました。

先月、今月と続けて風のつどいに参加してみて、改めてこの4人という規模の良さを感じました。

参加者さんも、お互いのことを身近に感じられるし、お話もしっかり聞けて、レイキを感じるのにもちょうど良い集中力を持てるような気がしました。

かおるさんのリラックスした佇まいも、とても心地よい雰囲氣を作ってくれているんだと思います。

レイキって、やっぱり人にやってもらうと何倍も幸せに感じるんだなと改めて思いました。

そして、みなさんのレイキを受け取る感じ方、手を当てた時のレイキの流れ方、お身体の様子が、それぞれに個性があり、その違いをそのまま味わえることもとても贅沢で美しいものだなぁと感動しました！

ちょうど、自分の中にある「人との比較癖」や「自己否定癖」、それらを「人のせいにする癖」（笑）を見せつけられていたところだったので、レイキの「何もしないありのままの良さ」が余計に心に沁みたのかもしれません。

いつでも、どんな時でも、色んなことは起こりますが・・・

やっぱり、レイキはいいですね！^_^

Mさま、ありがとうございました！

クリスマスの時期の風のつどいはちょっと特別。この一年の感謝をこめて、クリスマスならではの風の城でみなさんと過ごすひとときが楽しみです。

Mさまをはじめ、レイキと風の城という場を信頼し、リラックスしてともに居てくださるみなさんの存在が、場に力を与えてくださったと思います。

「この4人という規模の良さ」

わたしも、再開にあたって定員を６名→４名にリサイズした風のつどいについて、まさにMさまと同じように感じていたところでした。

人が集まることによる力も楽しみながら、おひとりおひとりを感じあうことができてバランスがいいですよね。

「それぞれに個性があり、その違いをそのまま味わえる」

ともにレイキをしたり、されたりする中で、そうした「違い」を体験できることがこうした集まりの良さですよね。

「違い」をただ「違う」と理解すること。

往々にして個別に持っている価値観にとらわれやすい、人にとってはなかなか難しいことですが、レイキでのこんな体験もその理解を助けてくれるように思います。

「やっぱり、レイキはいいですね！^_^」

何があっても、レイキの感覚に戻っていくことができるのなら、なんとかこの生を歩んでいけるんじゃないかと思います。

風のつどいが、その方にとって必要なレイキの魅力の発見や、氣づきの体験、忘れていたレイキの勘を取り戻す機会になれれば嬉しいです。

＊

風のつどいでは、近所で人氣のパティスリーアノーのケーキをお楽しみいただいています。この日、わたしがいただいたのは季節の生シュークリーム。予想を超えたおいしさにびっくしてしまいました、笑。