「まるで遠赤外線のような温かさでした。」

はやくも連休が終わりましたね。

昔は、実家のバラなどは、連休明けに見ごろを迎えたものでしたが、今では連休に行くと、ちょうど咲き始めたバラを楽しめるようなりました。

体の自由の効かなくなった父の代わりに、今は母が引き継いでバラの世話をしてくれています。

さて、季節は数か月遡って、まだ寒い時期に。

風の城のレイキヒーリングをご利用くださったRさまの体験談のご紹介です。

わたしとの出会いから、レイキヒーリングの体験まで丁寧に言葉にしてくださっています。

ヒーリングを受けた当日のご感想と、翌日にはその後の変化についても。

その後、レベル1を受講してくださったRさまの、風の城での初めてのレイキ体験です。

どうぞお楽しみください。

川崎市Rさま(50代・女性)

当日にいただいたメールより

かおる 先生

本日は初めてのレイキヒーリングで大変お世話になりました。ありがとうございます。

駅までお迎えにおいでくださったかおる先生の笑顔に「初レイキ体験」への緊張の糸がほぐれました。

施術前にいただいた3年番茶も心と身体を鎮めてくれました(器がまた素敵♡)。

以下、施術時に感じたことや、帰宅後に振り返っての感想を記させていただきます。

☆ 触れていただく位置によって温もりの感じ方が違うことに驚きました。

☆ まるで遠赤外線のような温かさでした。

☆ 触れていただいている箇所とは別の部分に、温もりと心地良い圧を感じることがありました。

☆ 開始直後から終了時まで、肘から手の指先まで温かさがずっと続いていました。

☆ 常に動いていた脳が休まったように感じました。

☆ 反対に、こり固まっていた胃や腸が先生の手の温もりを喜んで動き始めました(夜になった今も時折動いてキュルキュルと鳴っています)。

☆ 施術中、ずっと膝下から足先まで沈み込むような重みがありました。帰宅途中に重みが冷えへと変わりました。(好転反応かな?アドバイスいただいた「散歩」をして大地と仲良しになりますね)

☆ 50肩の部分は、おかげさまで軽く感じます。

施術後のジンジャーティーとクッキーがまた美味しくて…身体に沁みました。ご馳走さまでした。

SNSで存じ上げていた、かおる先生の陽だまりのようなお人柄にも直に触れさせていただき心も温まりました。

長い時間をかけて丁寧に施術してくださったおかげで、自分の身体と心を労ることの喜びを味わわせていただきました。

今夜はよく眠れそうです。
幸せな時間をありがとうございました。
ご縁に感謝いたします。

翌日にいただいたメールより

かおる 先生

昨日はレイキヒーリングをありがとうございました。

おかげさまで久し振りに細切れ睡眠ではなく熟睡し、気持ちのよい朝を迎えることができました!

先生はとても丁寧に1箇所づつ時間をかけゆっくり触れてくださいました…。

わたし自身がこれまで無視していたり、気づかなかった身体の声をお聴きくださっているのだなぁ、とありがたく思いながら施術を受けさせていただいておりました。

特に背中と腹部へ同時に手を当ててくださっているとき?は、母の温かな羊水の中で眠る胎児のようなイメージが湧き、温もりと安心感に包まれて幸せでした。

今日もお腹が時折鳴って、元気に動いてくれております。

そして嬉しいことに、まだ手が温かいのです♡

素敵な初レイキをありがとうございました。

Rさま、ありがとうございました!

レイキのヒーリング中の体験とその後の様子についての詳しいお声は、なかなかいただけるものではありません。

言葉にするということは得手不得手がありますし、とてもエネルギーの要ることだからです。

Rさま、貴重なお声をありがとうございました。

体験はその人だけのもの

レイキは、「感じる」ものだからこそ、その体験も人の数だけあるといっていいでしょう。同じ人でも、その時々の心身の状態で体験は変わってきます。

その、どんなひとつひとつも尊く美しいものです。それはそのまま、「あなた」であり「わたし」であるからですね。

だからこそ、風の城では、できるだけそんな皆さんのお声をご紹介していきたいと思っています。

まずは、「レイキ」を知っていただき、その本質的な姿へと心を開いていくはじめの一歩となればいいな。

そんな願いをこめて☆彡

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