レイキで手を当てるコツ(初級編)

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手当てはレイキの基本!

レイキの中でも、基本中の基本はやはり「手を当てる」ことでしょう。

「手を当てる」という行為は、誰にでもできる簡単なものですが、レイキを実践する上ではちょっとしたコツがあります。

Exif_JPEG_PICTURE仔細は教える人によって違いがあるようですが、一番大事なことは、「自分が楽な姿勢をとり、指先までリラックスして力が抜けていること」です。上手くリラックスすればするほどレイキの流れがよくなり、ヒビキも感じやすくなります。

ちょっとこの姿勢では手が当てにくいな、よけいな力が入ってしまうなと思ったら、相手に合わせて立つ場所(あるいは座る場所)を工夫してみたり、姿勢を変えてみると良いでしょう。楽に手を当てられる位置と体勢を探してみることはとても大切です。

レイキには「こうでなければならない」ということは何もありません。もちろん、こうした方がもっと上手くできるね、もっとレイキがしやすいねという事はありますが、ご自分が「楽に心地よく手を当てる」という感覚を大事にしていただくのが一番です。

レイキをするという行為そのものの心地よさを味わいながら、実践を積み重ねていくと、いつしか理想的な手の当て方、体の使い方ができるようになっているものです。それは、ご自分にとっての「心地よさ」「自然体」というものが現れたものであると同時に、相手へのいつくしみの心が形になったものでもあります。手の圧のかかり具合、移動の仕方、手の離し方など、相手を大切に思えば自然に手の当て方も変わってきます。

手の当て方ひとつで、心のありようがうつしだされるのですね。

ヒビキは自然に現れる

初心者の方、レイキに慣れていない方に見られる傾向として、ヒビキを感じたいと思うあまり、相手の体をまさぐるようにあちらこちらと手を動かしてヒビキを探してしまうということがあります。これは体験してみると分かるのですが、受け手にとっては案外落ち着かない気がして、なかなかリラックスできないものです。

「ヒビキを感じたい」という想いにとらわれ過ぎてしまうと、それがレイキに対する前向きな想いであろうとも、相手の心をかえってリラックスするのとは違う方へと向けてしまいます。

相手の体に手を置いたら、しばらく待ってみる。それは、相手の体を通じてその人自身を感じる時間でもあります。そうしていると、追いかけないでもヒビキは自然に姿を現してくれます。

時々、雑念が浮いてくることもあるでしょうが、空を流れる雲のようにその雑念を見送ってしまえば問題ありません。

レイキが上手くできるようになってくると、瞑想のような感覚で長時間心地よくレイキをすることができるようになります。そういう人にレイキをしてもらうのは、とても心地が良いものです。

手当ての実践が一番の先生!

josyuわたし自身、レイキをはじめたばかりのころには、「手を当てる」という行為がこれほどまでに奥深いものだとは思いもしませんでした。

レイキの心地よさ、効果を、時間をかけて体感していく間に、誰に教えられた訳でもなく、自然に身について行ったように思います。言い換えれば、ヒビキという自然の声が、わたしにそのことを教えてくれたのかもしれません。

「手を当てる」という積み重ねこそが、一番の教師です。その積み重ねの中から、ご自身ならでは「手の当て方」をどうぞ見つけていってくださいね。

写真は、助手席で自己レイキをしている時のものです。

2012.3.12

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