感謝の行~「いただきます」に心をこめて~

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「感謝」というエネルギー

五戒にもあります通り、「感謝」という気持ちは、わたしたちの肯定的なエネルギーを高めてくれるエネルギーのひとつです。

この気持とともにある時、わたしたちが体験する現実は、よりやわらかく、よりゆたかに、温もりを持ってわたしたちに微笑みかけてくれます。

とはいえ、「感謝しなさい」と言われて、「はい、そうですか」とできるものでもなく、 また、「感謝しなければ」と無理やり思ってみても、そうはいかないのがわたしたち人間であります。

だからこそ、自らの内から沸き起こる感謝の念を感じる瞬間を大切にしましょう。
その気持ちが沸き起こった時、「お!」とたちどまって、その気持ちを感じ味わいましょう。

レイキの実践を積んでおられる方なら、その気持ちを深く味わうほどに、ご自身のエネルギー(レイキ)の状態がアップしていくのがわかることでしょう。

つまり、「感謝」の気持とともにあることで、よりよきレイキの通り道としての在りようが加速されるという訳ですね。

だから、感謝の気持とともに在れる時、その事を大いに喜びましょう。
そんなご自身をめいっぱい祝福してあげてください。
そうして、「感謝」という気持ちの波動をどんどん自分に浸透させてしまってください。

それを習慣にしてしまうと、いつでも「感謝」という気持ちのエネルギーを自分自身で積極的に再現することが上手になります。

さらにそれを続けていくと、自分の気持ちのベースというのが「感謝」になります。

すると基本的に感謝の気持で充ちている訳ですから、体験する現実はますます滑らかに、調和に満ちたものになっていきます。それほど、感謝というエネルギーは、わたしたちに肯定的な変化を与えてくれるものです。

kansya

いのちの「記憶」をいただく

ここにひとつのエクササイズをご紹介します。

たとえば、何か食べ物をいただく時。

その食べ物を、口に含み、じっくりとかみしめ味わいます。
何度も何度も、噛むほどに広がるエネルギーを感じ取るようにしてみます。

そして想像をめぐらせます。

この食べ物はどんな人が作ってくれたんだろう。
どんな気持ちで作ってくれたんだろう。
どんなところで生まれたんだろう。
どんな材料からできているんだろう。
自分の口に届くまでに、この食べ物はどんな人生を送ってきたのだろう・・・。

「食べる」とはまさに命をいただくこと。
わたしたちは、それが、どんな経路をたどって生まれ創られたものであっても、かみ砕き分解して体に取り込んでいきます。
つまりは、その命の持つ「記憶」をまるごといただいているわけです。

そんな風に想像してみると、心の奥底からじ~んと、温かいものがこみ上げてきませんか?
なぜだかわからないけれど、食べ物が喜んでいるような気がしませんか?
その食べ物がどんな体験や記憶を持っていようとも、 あなたがその人生を感じ、味わい、噛みしめることで、肯定的なエネルギーに転化されるのを感じませんか?

それが、「感謝」というエネルギーです。

ともすれば、わたしたちは、「何を食べるか」「何を食べるべきか」ということに囚われる傾向がありますが、「どんな気持ちでいただくか」ということの大切さにももっと敬意を払えるといいですね。

わきおこる感謝の気持とともに、食べ物をいただくこと。

そんなひと時を、日常の中にうまく組み入れていくことで、変わっていくこともあるのです。

今日から、食事の前の「いただきます」を本気で言ってみましょう。
「いただきます」に心をこめて、感謝の気持を積極的に表現していきましょう

「いただきます」という言葉の響きを深く感じ味わうほどに、このことばの持つ意味が深まり、パワーが増します。

そんな日々の積み重ねが、レイキの良き通り道としてのあなたの在りようをぐっと高めてくれますよ。

PS.この心地よさにはまると、面白くてやめられなくなりますよ^^。それにしても、「いただきます」ってい~い言葉ですね。この言葉を唱える時、日本人であることの喜びを感じます

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