「遠隔」を活用していますか?

 

みなさん、こんにちは^^。

暦の上では秋に入り、猛威を振るったこの夏の暑さとも、もうすこしでお別れですね。

この夏は有名な方の訃報をたくさん聞いたように思いますが、この異常な暑さも影響したのではないかな、と個人的には思っています。

遠隔をするメリット

さて、みなさん「遠隔」をちゃんと活用できていますか?

レイキの基本は対面での手当てにありますが、その基本をしっかりと身に着けた後(注)は、「遠隔」をぜひ生かしてくださいね。

(注)基本の手当が身についていないと、「遠隔」を学んでも実感を得られない場合が多いので、風の城では、「自力でヒビキをとって心地よくレイキができる」ようになってはじめてレベル2(遠隔を学びます)を受講するようお勧めしています。

レイキで「遠隔」というと、離れた場所にいる人にレイキを送ることを指します。「遠隔レイキ」と言ったりもしますね。

「遠隔」ができると、こんな時とっても便利です!

  • すぐには会えないけれどレイキを送りたい人がいる
  • 一緒に住んでいないけれど毎日レイキを送ってあげたい人がいる
  • 対面レイキとの併用で効果をあげることができる

また、これは結果としてですが、頻繁に「遠隔」を実践することで、エネルギー(氣)に対する感覚が磨かれていきます。

ヒビキという主に手が受け取る感覚だけでなく、相手の氣の滞っているところがイメージで伝わってきたり、不調部分の氣の状態が非常にリアルに感じられたりします。

これは遠隔をする時には非常に便利で有効です。

そういう部分を感知して、遠隔でレイキを送っていくと、氣の流れがスムーズになっていく感触がリアルに感じられるので、レイキを送ることによる変化を観察しやすく、目の前にいない相手でも、より実感をもってレイキをすることができます。

どうしたら技術が身につくの?

しかし、こうした技術はレイキを習えば誰にでもすぐにできるというものではなく、レイキの実践で感知する力が磨かれるからこそできるものです。

どれくらい実践すれば、どれくらいわかるようになるのか?

ということも定かではありません。

はじめは、「あれ?この感覚なんだろう?」ということに氣づくのをきっかけとして、その後は、経験の積み重ねにより、おそらくこういう状態をキャッチしているのだろうな、ということがわかるようになります。

そうした体験を必要なだけした人が、役に立つ感覚を技術として身に着けていくことができます。

もちろん、その「必要なだけ」というのにも個人差があるでしょうね。

Kaoruの場合

わたしは決して早いほうではなかったと思います。

レイキを始めて4年目くらいで、そうした感覚が出てきたことに氣がつき、あとは、機会がある度にそれを体験し検証してきたという感じです。

今は、レイキを始めて12年ほどになりますが、いまだ発展途上です。感覚の進化に終わりはありません。

自分のクリアな質が情報を受け取ることにとても役にたつ、という明確な氣づきを得てからは、自分自身のより良き在り方をいつも問うているような氣がします。

そして何かしら深い氣づきや、自分の中の破壊がおこったりしてよけいなものがとれた時、自分が受け取る情報が一段明確になったり、「あ、こんな感覚もわかるんだ!」という発見が訪れます。

これは対面の場合にも同じことが言えます。

また、相手の不調部分の氣を感じたり、ヒビキを感じたり、というのは基本的には心地の良い感触ではありませんので、そういった感触にどこまで心を開けるか、という覚悟も実は大切だったりします。

言い換えれば、それは、その「痛み」を我がこととして理解し共感する心を育むことだとも言えますね。

ここにひとつ、わたしにとって明確なことがあります。

それは、「レイキをしたらどうなるのかな?」という純粋な興味をもって、ひとつひとつの機会を楽しませていただいてきた、ということです。

振り返ってみれば、そんな氣持ちで、ひとつひとつの機会にチャレンジしてきた結果、今のわたしがあるように思います。

他のレイキの熟達者の方のことはわかりません。きっと、お一人お一人に物語があることと思います。

感受性の数だけ個性ありますから。

それからもうひとつ。

良い師とのご縁も大切でしょうね(^_-)-☆

遠隔のあとの添い寝レイキ

先日、移動中に主人に遠隔をしました。

乗り物での移動など長く座っている時間があるときは絶好の遠隔タイムです。

最近は、双方の両親もかなり年齢を感じさせるようになってきましたし、それぞれに不調を抱えているので、たいていはそういった人たちに遠隔をします。

しかし、この日は、このところの夏の暑さと仕事のストレスですっかりお疲れ気味の主人のことがあたまに浮かびました。

遠隔をはじめるとすぐに、鳩尾あたりの胸苦しさがすこし伝わってきました。しばらくその前後をはさんだ後、肝臓のあたりの反応が出てきたので肝臓にもレイキをしました。

肝臓のヒビキをとり始めた時は、何ともでこぼことして不調和な感じで、こんな感触があるんなんて大丈夫かな?と少々驚きながらもそのままレイキをおくっているとしばらくしてそうした感触が抜けていきました。

その後は安心して、頚椎と左の肩のところ(主人の不調部分です)に遠隔をしました。

本来、自分が元氣な時は、添い寝しながら主人にレイキをすることが多いのです。

この日は、昼間に遠隔はしましたが、少し氣になって、夜も添い寝しながら再び肝臓のあたりに触れてみました。

するとなんともスムーズな感触が伝わってきて、「これは昼間の遠隔の効果だな」と実感することができました。

しかし、そのまましばらく手を置いていると、何か奥まったところでレイキをよく吸収している感覚がしばらくありました。

その感覚が終わるのを待って、今度は、自分にレイキをしながら眠りにつきました^^。

昼間の遠隔がなかったら、夜は、なんともいえないあのヒビキにしばらくは耳をすましている必要があったでしょうし、その夜感じた感触にたどりつく前にわたしは寝落ちしてしまったかもしれません、笑。

プライベートでさせていただく遠隔は、送りっぱなしになることも多く、さしてレイキに興味のない相手だったりすると「レイキを送ったけどどんな感じだった?」なんて会話をする氣にもなれません。

しかし、この日は、なんともラッキーなことに、昼間の遠隔の効果を、夜に対面でレイキをすることで実感するという想いがけない幸運に恵まれました。

しかも、この変化は、経験を積み重ねた今だから受け取れたものだったと思います。

昔の自分だったら、きっと、ここまでは感知できなかっただろうなぁ。

みなさんも、ぜひ、遠隔の機会があれば、どんどんチャレンジしてくださいね!

対面だけでなく、遠隔も自信をもってできるようになると、感じる力がうんと増して、レイキがますます面白くなりますよ。

写真は、ポーラ美術館の遊歩道で出会った大きな樹。その立ち姿に心惹かれました。

 

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