Archive for レイキヒーリング

術前、術後の、ケア

hand昨日はお世話になりました、ありがとうございます。

昨夜は若干倦怠感がありましたが、それも心地よくのんびりと過ごしました!

今朝はとても目覚がよく、エネルギーに満ちているようです。

先程フラのレッスンを終えたところですが、とても楽しく笑いの絶えないレッスンになりました。
疲労感もありません!

またよろしくお願いいたします。

(綾瀬市M.Iさま・40代女性)

 

先日、レイキヒーリングをご利用いただいた方から、翌日、こんなメールをいただきました。

うれしいですね!

昨年、大きな手術を終えられて養生なさっておられたようですが、今年になってフラの教えを再開されたとのことです。

お教室でみなさんがフラダンスを楽しまれているお写真も添付いただきました。

和やかで楽しい雰囲気に満ち溢れていて、わたしも元気をいただきました!

ありがとうございます。

 

レイキはどんな時でもわたしたちをサポートしてくれます。

 

ご家庭の中では、日々の暮らしのお供として、ちょっと調子が悪いな、疲れたな・・・程度で、手当をしていくと、ヒビキが早く抜けますし、回復が早いです。

また、自覚症状が一切なくとも、体を触っていくと、ヒビキが出てくることも多いので、こまめに手当てをしておくと、病気の予防に効果的です。

とくに、大きな手術をされる時。術前は気持ちも不安定になるでしょうし、手術に向けて体力も必要となります。また、術後、メスを入れられた体は、かなりのエネルギーを必要としています。

術前、術後のケアとしても、レイキを使っていくのはとてもお勧めです。

実際、手術で、患部を切り取った後でも、それは、「目に見える部分」を切り取っただけで、エネルギー状態を元に戻せるわけではありません。

術後も、継続して手当をしていくと、冷えて固まっていたエネルギー(病気と診断される部分は、エネルギー的にみると、こうなっていることが多いです。)がしだいに緩み、温まり、本来あるべきバランスに戻っていきます。

もちろん、必要な時間と手間は、おひとりおひとりのエネルギーの状態によってかなり違ってきますが、レイキをしていくと、確実に、変化 していきます。

 

健康とは、エネルギーが満ち満ちて、温かく、柔軟性があり、瑞々しい状態のことです。

 

肉体は、そのエネルギーの循環のひとつの「結果」とみることができます。

だからこそ、レイキでエネルギーバランスを整えていくと、不調が軽減されたり、症状が改善されたりということが肉体に現れてくるのですね。

まだ、レイキをご存じない方。

どうぞ、お試しくださいね。

一度でもレイキの施術をしっかり受けられると、「レイキ」がどんなものか、体で知ることがでますよ。

 

魂の癒し@Healing Space Maeve

maeve1229

風の城では、こんな感じでヒーリングも行っています。

玄関を入って、左手にある、ほんとうに小さな小さなお部屋です。

でも、それがまた魅力でもあります。

特に冬場は、温度管理がしやすいのがいいですね。エアコン、デロンギと、小さな加湿器で、 心地よくお過ごしいただけます。

また、小さいお部屋だからこそ、じゅうたんや、ランプ、その他の小物使いで、 自分がこれだ!、と思う世界を表現しやすいところも気に入っています。

写真には写っていませんが、この部屋の特徴はなんといっても床に敷かれたギャッベですね。 このギャッベとの出会いも衝撃的だったのですよ。まさに、運命の出会いでした(笑)。

その日、お迎えするお客様によって、窓辺のレイアウトは多少変化したりもします。

レイキ講座や、交流会、練習会でご利用いただく2階のオープンなスペースとはまた違う、 小さいからこそのゆたかさっていうものが、ありますね!

ちなみに、このお部屋の名前はMaeve。ひところよく親しんだ女神カードの中に出てくる女神の名前です。

今年は、このお部屋でのレイキヒーリングを持って仕事納めとなりました。

ここでは、ヒーリングのお時間も、そこで交わされる言葉も、すべてが必然。

宇宙に身をゆだねすべて起こるに任せます。

ヒーリングの最中は、みなさまほっとして、普段は決してお話しないようなことを語られたりもします。

本当は言葉にしたくても、身近な人にはとても言えない、けれども、魂的には 言葉にすることがとても大事な時があるのですよね。

そうすることで、ご自身が、ご自分の言葉で気づき、癒しが起こることも多々あります。

わたしにできることは、だた、レイキを通じて寄り添うことだけですが、この、「寄り添う」ということの質がわたしの中で変化したことも、2013年の収穫だったように思います。

これについては、また別の機会に自分の成長の記録として綴っておきましょうかね。

みなさまにとって、この2013年はどんな年でしたか?

行く年への愛しさと感謝。そして、来る年への夢と希望を温めつつこの年の瀬を過ごしたいと思います。

 

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