お母さんと一緒に@レベル2
レベル1でしっかりとレイキを実践し、ご自分の感覚に自信が持てたころ、レベル2を受講してくださるのはとてもうれしいことです。
この日は、今年の2月ごろからレイキを始められた方が、先日のアースキャラバンでの体験を経て、ついにレベル2を受講くださいました。
風の城の施術スタッフとしてアースキャラバンに参加したことで、自信が付いたそうですよ^^。
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風の城では、レベル1,2の受講の際には、モデルを使って手当の仕方、シンボル・マントラの使い方を丁寧にお伝えしています。
モデルがあると、手当の仕方をお伝えしやすいですし、受講してくださっている方のご様子がよくわかり、適切なアドバイスもしやすいです。
風の城のレイキ講座ではモデルは欠かせません。
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この日は、そのモデルとして、小学校4年生のお嬢さんが来てくださいました。
玄関を開けるなり、風の城の空間をとても気に入っていただけたようで、自然とお顔も笑顔になっちゃいましたね。
お嬢様のうきうき、わくわくした気持ちが伝わってきて、わたしも楽しい気分になりましたよ♪
先日、風の城にやってきたばかりのニューフェイス、BIGメリーちゃんも自分のぬいぐるみのようにかわいがってくださったお嬢様。モデルになるときも、おトイレにいくときも、BIGメリーちゃんを手放すことはありませんでした(笑)!
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無邪気でとても自由な感性をお持ちのお嬢様。
レイキをされると、自分でもぴりぴりしてくるのがわかるんですね。
遠隔のモデルになった時も、ちゃんとお母さまにフィードバックすることができましたよ。
モデルとしてもレイキをばっちり感じ取ってくださいました。
ふだんご家庭では、「眠たくなってしまうから」とレイキはなかなかさせてくれないのだそう。
お嬢さんいはく、できるだけ「起きていたい」んですって。
眠っている間は、この世界の楽しいことを体験できないもんね。
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今回は、講座のモデルとしてお越しいただいたので、ねむたくなっても、しっかりレイキを受けていただきました。
受講いただいたお母さまと、わたしと、一緒にレイキをしていくことで、ヒビキもとてもよくでましたし、レイキを必要としている場所もよくわかりました。
子供のうちでも、「冷え」を感知する場合があります。
「冷え」がたまってくると、頭が痛くなりやすかったり、お腹がよわかったり、という症状も出やすいものです。
まだ小さいうちに、手当でヒビキを消し込んでおくのが、お勧めです。
そのまま、冷えがたまっていくと、とくに女性の場合は、生理不順や、生理痛になやまされたりしてつらいものです。
まだ小さいうちだからこそ、効果も出やすいですし、大人程の蓄積がない分手間もかかりません。
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お嬢様がモデルとしていらしたくださったおかげで、より充実して楽しいレベル2となりました。
無邪気で、風のように自由なお嬢様の感性に、大いに刺激を受けましたよ。
「眠たくなっちゃうかもしれないけれど、お母さんにたくさんレイキをしてもらってね!」
とお別れしました。
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こんな風に、お子さんをモデルにレイキを受講いただくのは、とてもお勧めです。
親子でのレイキ風景、もっともっと広がっていくといいな~♪
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ちなみに、今、この記事をアップしているのは・・・。
とある南国の風かおる東屋なんですよ。
また詳しく、お伝えしたいと思いますが、ちょっとだけこの風をお届けしますね!
写真の机の片隅で、これを書いています。