今年最後のレベル3

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本日、今年最後のレベル3が終了いたしました。

今年は、いままでになくたくさんの方にレベル3を受講いただきましたこと、 心より感謝申し上げます。

レベル3をご一緒させていただくみなさまとの時間の中で、わたし自身の意識の成長を実感するとともに、 レベル3をお伝えしていくことの意味や、重要性を自分の中で再確認させていただくことができました。

おかげさまで、レベル1、2に負けないくらい、レベル3の進め方もすっかりこなれてまいりましたよ(笑)。

この人生をゆたかにすこやかにハッピーに生きる秘訣が満載のレベル3。

あらためて、レベル3をもっともっとたくたんの方にお伝えしていきたいなと思いました。

今回は、受講いただいた方が、たまたま三線という沖縄の楽器をお持ちになっていたので、 講座修了後の、ティタイムにその音色を少し聞かせていただきました。

その音色からは、外に向かって駆け出していきたくなるような、かろやかな風を感じました。

ちなみに、ご本人さまいわく、「三線って夏の楽器なんですよねー」とのこと。

なるほど、そういう感じ方もあるかもしれませんね。

お返しに(というか無理やり・笑)、わたしもライアーを少しだけ弾かせていただきました。

もともとライアーという楽器がお好きな方だけに、「ハートに来るーーー」とその音色にしびれていただきましたが、 先生以外の人前で弾くというのはわたしにとって大チャレンジ。

あと一曲いい?とかずうずうしく言っちゃって、3曲も練習させていただきました。

ご清聴、感謝いたします^^。

ちなみに、ライアーの音色に関しては、三線が夏ならライアーは冬ですね、とのご感想でした。

楽器の個性というのも面白いものですね!

心の内に深く深くと浸透していくライアーの響き。

いつの日か、わたしがレイキを愛するように、みなさまとその音色を分かち合えたらなぁと ぼんやり思うこの冬であります。

写真は、この日のお茶のお供。泣く子も黙る(!?)、リリエンベルグのクリスマスクッキーとブルクテアター。

夏場は、のどごしさわやかなゼリーやクリーム系のお菓子をご用意させていただきましたが、 冬場は、焼き菓子で受講後のひとときをほっこりお過ごしいただいています。

そうそう、先日、二子玉川の高島屋に出店されていた自由が丘の素敵なお菓子屋さんにも出会いました。

また、こちらでもご紹介させていただきますね。

冬至の明日は、今年最後の風のつどいです。

はじめてご参加いただくみなさまもいらっしゃいます。

どんなひと時になるのでしょうか・・・。

たのしみに、今夜も感謝につつまれて休みます。

みなさまもどうぞ素敵な夢を^^☆

 

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