大爆笑で始まる時間

donguri2

この日は、定期的にレイキヒーリングをご活用くださっているお客様を駅までお迎えに上がりました。

しかし、たいていわたしが行く頃には、待ち合わせ場所にいらっしゃるのに、この日はまだお姿が見えません。

まぁ、すぐにいらっしゃるだろうと思って、ロータリーでお待ちすること数分。

「〇〇さんらしくないなぁ。何かあったのかな???」

まだ、待ち合わせ時間を5分も過ぎていないので、一瞬、メールにしておこうか、と思ったのですが、やはり電話をすることにしました。

「〇〇さん、今、どこにいらっしゃいますか?」

すぐに応答のあった電話の向こうからは、いかにも駅にいるといった雰囲気が伝わってきたので、安心したのもの束の間。

「今から仕事にいきます!」と意外なお答えが・・・。

「今日は、ヒーリングじゃなかったですか???」

と尋ねた途端、

「今からすぐ、そこに行きます。待っててください!」

緊張感のある声とともに、すぐに電話が切れました。

はてはて。

わたしの方の記憶間違いだったか・・・。

それならば、予定を変更させてしまうのは申し訳ないな、と思いながら待つこと数分。

わたしの車に駆け寄ってくる〇〇さんを発見。

お話によると、この日がヒーリングであることをすっかり忘れ、休日出勤をするつもりでいたのだそうです。

もっと早くでかける予定が、なんやかんやでちょうどこの時間となり。隣の駅からまさに電車に乗る間際に、わたしからの電話があったそうです。

おもしろいもので。

わたしが、あの時、躊躇して電話でなくメールにしていたら、こうもタイミングよく次の駅で降りることはできなかっただろうに。

そして、わたしが駅に到着するのが、もう少し遅くても、こうはならなかったでしょう。

そしてまた、〇〇さんが、予定通りもっと早くに出かけていたら、とうに会社で、これまたスムーズには事が運ばなかったでしょう。

他にも、そこがずれていたら、こういう風にはいかなかったよねぇ、ということがいくつかありました。

出会ったとたん、そんな事でもりあがり、大爆笑で始まる時間となりました。

なんでも、わたしから電話があった時には、スマホでわたしの情報を見ていたらしく、そこに「風の城」と表示され、???。

わたしの声を聴いた途端、この日がヒーリングだったことを想いだしたそうです(笑)。

この世界でのできごと。

うまく行くときはこんな風に、まるで見えない誰かが取り計らってくれているかのように、いろいろな出来事がタイミングよく積み重なって、何かあっても美しく丸く収まることがありますね。

安心と信頼のもと。ゆだねる気持で日々を過ごしていると、こういう瞬間にはよく出会います。

また逆に。

どうにも歯車が合わないな、ということもありますが。

こういう時は、あきらめるしかありませんね(笑)。

最善をつくした後は、じたばたしないのが一番です。

おかげさまで、この日のヒーリングではこれまで定期的に続けてきたからこその肯定的な変化をいろいろと見出すことができました。

あきらめず、続けていくことで、ヒビキの出方、質が変化していきます。

それは、結局、その人自身のエネルギー場の変化の反映でもある訳ですが、自分が変わった結果、まわりへと及ぼす影響、自分を中心としたさまざまな関係性にも変化が表れてきます。

もちろん、それまでには、つらい変化の経過、というものもありますが。

そこを通り抜けるからこそ体験できる、新しい自分、新しい世界があります。

それにしても、笑いっていいですね。

始めの大笑いが、実は、この日体験する、ヒーリングでのひとときを示唆していたのかもしれません。

時々思うんです。

こうしたシンクロ二シティに恵まれる時、それがあらかじめわかっていたら、わたしは予言者なのに、と(笑)!!!

まぁ、これも、宇宙のユーモアなのかもしれませんね。

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