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「人生フルーツ」と「弱虫な自分」

年々、土のある暮らしをしたいという気持ちが強くなってきているのを感じています。

先日、アナスタシアの最新刊を読んだ時もそれを切に感じました。

より自然に、よりゆったりと。

コツコツと好きなことを続けて、穏やかに楽しく生きていきたい。

最近では、世間の大勢を行く時の流れと、わたしの中をゆったりとおだやかに流れる時の流れとのギャップを 少し切なくも感じながら、自分の中に流れる時のリズムを大切にしていくことのできる今をしあわせに思っています。

そんな折。

人生フルーツ」という映画に出会いました。

実りをもたらすゆたかな土を。
人間らしい暮らしを。
未来の子供たちの世代にまで伝えたい。

そんな想いを秘めて日々の暮らしを営む、あわせて177才のご夫婦の生きざまを描いたドキュメンタリー映画です。

コツコツと。
時をためるように、ゆっくりと丁寧に日々を過ごす。

山を伐採して建てられたニュータウンに購入した土地に、土を入れ、雑木林をつくり、果樹を育て、野菜を作る。

それは、自分たちでできることは自分たちでするという、何かを生み出す暮らしでした。

山は伐採されてしまったけれど、一人一人が敷地に雑木林を造れば、森の中に住んでいるようになるんじゃないか、という実験がしたかったというのは建築家のご主人、修一さんの言葉です。

映画から伝わってくるご夫婦のありように、わたしの琴線は深く揺さぶられ、ハンカチなしではみられませんでした。

うんうん、わたしも、こういう生き方がしたいんだなぁ、と思いました。

もちろん、わたしなりに、ということになりますが。

この映画、川崎では上映は29日までなのですが、すでにアンコール上映ということで、わたしたちが観た日は小さな劇場のチケットは完売でした。

人生フルーツのHPです

まだ公開している地域もあるようですので、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてくださいね。

くれぐれもハンカチをお忘れなく、笑!

映画を見終わって、ふと、もう何年も前に購入して、読まずじまいだった本のことを思い出しました。

ききがたり ときをためる暮らし

今はもうなくなってしまったカフェで出会いました。

すぐに欲しいと思って取り寄せたのにもかかわらず、その時は読むことなく、しばらくは部屋に飾り、いつしか本棚の中へ。

「ひょっとして・・・。」

映画を見終わって、あらためて手にとってみると、なんと人生フルーツのご夫婦の暮らしぶりをききがたりでまとめたものでした。

今こそ、読むタイミングだったのですね。

映画を見ているからこそ、ご夫婦の人となりがリアルに感じられ、言葉たちがいっそうの力をもってわたしに語りかけてくれます。

まだ、全部はよんでいないのですが。

プロローグの修一さんのことばより、思わずうなってしまった部分をご紹介させていただきますね。

雑草のように僕らはタフなんですけれど、内心、とても弱虫なもんですから。こうやって生き延びる資質でいちばん大事なことは、弱虫なことですね。弱虫だと割合シャープに、いろんなことを受け取れます。強気になるとダメ。感性が麻痺して感じられることも、感じられなくなってしまう。

このくだりにぐっときてしまいました。

わたしは、昔は強気なタイプだったのですが、自分の心に素直に生きるようになってから、自分の弱さを知ることってものすごく大事なことだなと気が付くようになりました。

自分らしく生きることと、自分の中の弱さをみとめることはセットのように感じています。

他人にもやさしくなれますしね。

もちろん、レイキで言えばヒビキを感じる力のアップにもつながると思いますよ(^_-)-☆

この日みた映画と。
もう何年も前に買った本。

点と点がひとつにつながった日。

あの日、本をかった時には、もうこの映画を観ることが決まっていたのかもしれないな。

そう思うと、宇宙の心にくい演出に感謝せずにはいられません。

生きていると、おもしろいことがありますね。

人生フルーツ、でいきたいものです!

冒頭の写真は、いつもお世話になっている近所の公園です。

新緑が美しいこの季節、緑のまばゆさにはいつでも心を奪われてしまいます。

わたしが身心すこやかでいられるのもこの公園のおかげなんですよ^^。

創造の喜びwith「顕子とひろみとアナスタシア」

「つくるって楽しい~♪」

創造のよろこびにひたっております、風の城☆かおるです。

長年、雨風にたえてくれたウッドデッキが朽ちてきたのをきっかけに、日曜大工に目覚め始めたhshima。

おかげさまで、電動工具が着々と増えております風の城であります^^。

ひとまず、フェンスの部分は残してデッキを解体し・・・。

その廃材で、いま、楽しみなものを製作中です。

まぁ、たいしたものではないのですが、無事完成したらブログでもご紹介させていただきますね。

先日は、矢野顕子さん40周年記念ライブに行ってきました。

上原ひろみさんとのデュオです。

場所は東京文化会館、前から10列目!

上原さんのライブはもう何度もいっているので、その魅力は言わずもがな。

思いがけず(それまで、矢野さんの音楽はCDでしか知らなかったので)、矢野さんの存在の大きさに圧倒されたライブとなりました。

矢野さんは、と~ってもリラックスしていて、自然体。

ピアノを弾いて歌う姿も、美しくて楽しそうなんです。

彼女から生まれる躍動が、わたしもそんな風に人生を楽しみたい、と思わせてくれます♪

そして、ちょっとした失敗も、大きく包んで芸にしてしまう。

矢野さんの魅力にすっかりハマってしまいました。

ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO-(通常盤)

そして。

矢野さん、上原さん、おふたりのピアノデュオがすばらしく美しかった!!!

ああ、これが創造なんだな・・・。と、思わず感極まって涙があふれました。

愛しあい、ひとつの世界を共に創造している。

そのすばらしさに、わたしは胸の奥深くから熱いエネルギーが何度も何度もこみあげてきました。

そして、ふと思い出したのは、ライブ直前まで読んでいたアナスタシア最新刊のこのくだり。

「気持ちは、膨大な量の情報が凝縮されたもの。気持ちがより鮮明で強いほど、宇宙の叡智が多く含まれている。」

たしかに、この、感動のライブをみて、感極まった自分の感情に身をゆだねてしっかり感じていると、それが次第に自分の中で言葉になっていく。

まさに今、わたしは、「宇宙の叡智」を翻訳しているんだな、ということを実感した瞬間でした。

感動すること。

そして、そこから湧き上がる純粋な想いをしっかり感じること。

やはり大切なことなんだなぁ・・・。

すでに、自分がそういう方向に人生の舵を切っていて、その傾向がさらに深まっていくことを感じていた折だったので、 「これでいいんだな」という喜びと安心感に包まれました。

わしの脳内では、「(矢野顕子×上原ひろみ)+アナスタシア」となった想いで深いライブとなりました(笑)!

まぁ、これも、わたしの中でのひとつの「創造」、といえるのかもしれませんね(^_-)-☆

ちなみに、アナスタシア最新刊はこちら。

表紙の絵も美しいですね~。

 


冒頭の写真は、先日、畑を通りかかった時にみつけたエンドウ豆のお花です。こちらも、かわいらしいデュオということで^^。

 

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風の城
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