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完成!「蝶の夢」

みなさんこんにちは(^^)/
風の城☆かおるです。

今朝ほどは、開け放した窓辺で朝食をとっておりましたら、今年はじめての蝉の声が聞こえてまいりました。
いよいよ夏本番ですね。

ついつい冷たいものに手が伸びますが・・・。
水分の補給は少しずつこまめに。
かつ、レイキを上手に使ってこの夏をのりきりましょうね。

不調を感じていなくても、体をさわってヒビキのあるところ、ここだなぁと感じるところに手を当てていきましょう。

「まだ、そういう感覚がわからないよ。」という方は、左右肋骨(左が胃、右が肝臓)、お臍などによくよくレイキしてみてくださいね。

さてさて。

5月の終わりから手掛け始め、ようやく完成しました「蝶の夢」!(冒頭の写真であります)

実は、これ、風のつどい(レイキ交流会)でみなさまにお使いいただくコースターです。

せんだって看板を作った時に蝶をかたどった板があまったので、思い切って作ることに。

六種類あってデザインもよくお値段も手ごろなコースターってなかなか市販されていないんですよね。

しかし、面白ことに、わたしがコースターを作り始めたら、そういうものが探してもいないのに、二度もわたしの目の前に現れるわけです、笑!

(それまでは、「ない、ない・・・」というイマジネーションだったのが、自分の中に「六種類のコースターのイマジネーション」が湧いたため、現実にもそれが反映されたのですね!)

「買ってしまおうか・・・」という誘惑に一瞬襲われながらも、なんとか最後まで仕上げることができました。

日本では、たいていのものはお金を出せば手に入りますが、ちいさなものでもこうして作ってみると、いかに手間と時間がかかるかということがわかります。

だからこそ、「気持ち(エネルギー)」がものすごく入るのですよね!

あらためて、様々な創造物に囲まれて生きていることに感謝の気持ちが湧いた体験でした。

その上、「物を作り出す」ということのエネルギー的な理解が深まる、というありがた~いおまけつきでございました^^。

一番難しかったのは蝶を板からジグソーで切り取るところ。

そして、一番ワクワクしたのは色を塗っている時。

アクリルガッシュをたっぷり含んだ筆は、ちょっとした力かげんで繊細なラインや微妙なカーブを美しく描く。

途中、予想外のアクシデントで、色を何度も塗りなおしたり、ニスを裏まで塗ってしまったがためにコルクシートを貼ることになったり・・・。

初めてだからこその「うっかり」や「こんなはずじゃなかった」ということが何度もありましたが、そのたびに、「でも創りた~い!」という情熱が湧いてきて、なんとか最後まで仕上げることができました。

手掛けはじめてから、二度も風のつどいを経過してしまいましたよ^^;。

蝶をかたどったひとつひとつの夢の中に、わたしが大好きなシンボルを描きました。

自分のイマジネーションの中から生まれたシンボルは、わが子のようにかわいい!

塗る色も、考えるのではなく、「生まれてくる」。

どんな色がいいかな~。とぼんやり思っていると、イメージの中にふわって色が浮き上がってくるんですよね。

そういう瞬間もたまらなく快感でした。

これに、水を入れたグラスを置いてみると・・・。

く~。

たまらなくかわゆいっ!!!

今度の風のつどいでみなさまに使っていただくのが楽しみです。

どうぞお好きなシンボルを選んでくださいね(^_-)-☆

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みなさんは
どんな夢を
生きていますか?

現在募集中のレイキ交流会・練習会です
風のつどい(レイキ交流会)
・7/29(土) 受付中!
こかげの会(レイキ練習会)
・7/14(金)受付中!
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レイキ講座も随時受付中です!
詳しくはリンクをご覧くださいね
みなさまとのひとときを楽しみにしています^^☆
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「人生フルーツ」と「弱虫な自分」

年々、土のある暮らしをしたいという気持ちが強くなってきているのを感じています。

先日、アナスタシアの最新刊を読んだ時もそれを切に感じました。

より自然に、よりゆったりと。

コツコツと好きなことを続けて、穏やかに楽しく生きていきたい。

最近では、世間の大勢を行く時の流れと、わたしの中をゆったりとおだやかに流れる時の流れとのギャップを 少し切なくも感じながら、自分の中に流れる時のリズムを大切にしていくことのできる今をしあわせに思っています。

そんな折。

人生フルーツ」という映画に出会いました。

実りをもたらすゆたかな土を。
人間らしい暮らしを。
未来の子供たちの世代にまで伝えたい。

そんな想いを秘めて日々の暮らしを営む、あわせて177才のご夫婦の生きざまを描いたドキュメンタリー映画です。

コツコツと。
時をためるように、ゆっくりと丁寧に日々を過ごす。

山を伐採して建てられたニュータウンに購入した土地に、土を入れ、雑木林をつくり、果樹を育て、野菜を作る。

それは、自分たちでできることは自分たちでするという、何かを生み出す暮らしでした。

山は伐採されてしまったけれど、一人一人が敷地に雑木林を造れば、森の中に住んでいるようになるんじゃないか、という実験がしたかったというのは建築家のご主人、修一さんの言葉です。

映画から伝わってくるご夫婦のありように、わたしの琴線は深く揺さぶられ、ハンカチなしではみられませんでした。

うんうん、わたしも、こういう生き方がしたいんだなぁ、と思いました。

もちろん、わたしなりに、ということになりますが。

この映画、川崎では上映は29日までなのですが、すでにアンコール上映ということで、わたしたちが観た日は小さな劇場のチケットは完売でした。

人生フルーツのHPです

まだ公開している地域もあるようですので、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてくださいね。

くれぐれもハンカチをお忘れなく、笑!

映画を見終わって、ふと、もう何年も前に購入して、読まずじまいだった本のことを思い出しました。

ききがたり ときをためる暮らし

今はもうなくなってしまったカフェで出会いました。

すぐに欲しいと思って取り寄せたのにもかかわらず、その時は読むことなく、しばらくは部屋に飾り、いつしか本棚の中へ。

「ひょっとして・・・。」

映画を見終わって、あらためて手にとってみると、なんと人生フルーツのご夫婦の暮らしぶりをききがたりでまとめたものでした。

今こそ、読むタイミングだったのですね。

映画を見ているからこそ、ご夫婦の人となりがリアルに感じられ、言葉たちがいっそうの力をもってわたしに語りかけてくれます。

まだ、全部はよんでいないのですが。

プロローグの修一さんのことばより、思わずうなってしまった部分をご紹介させていただきますね。

雑草のように僕らはタフなんですけれど、内心、とても弱虫なもんですから。こうやって生き延びる資質でいちばん大事なことは、弱虫なことですね。弱虫だと割合シャープに、いろんなことを受け取れます。強気になるとダメ。感性が麻痺して感じられることも、感じられなくなってしまう。

このくだりにぐっときてしまいました。

わたしは、昔は強気なタイプだったのですが、自分の心に素直に生きるようになってから、自分の弱さを知ることってものすごく大事なことだなと気が付くようになりました。

自分らしく生きることと、自分の中の弱さをみとめることはセットのように感じています。

他人にもやさしくなれますしね。

もちろん、レイキで言えばヒビキを感じる力のアップにもつながると思いますよ(^_-)-☆

この日みた映画と。
もう何年も前に買った本。

点と点がひとつにつながった日。

あの日、本をかった時には、もうこの映画を観ることが決まっていたのかもしれないな。

そう思うと、宇宙の心にくい演出に感謝せずにはいられません。

生きていると、おもしろいことがありますね。

人生フルーツ、でいきたいものです!

冒頭の写真は、いつもお世話になっている近所の公園です。

新緑が美しいこの季節、緑のまばゆさにはいつでも心を奪われてしまいます。

わたしが身心すこやかでいられるのもこの公園のおかげなんですよ^^。

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