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あつこさんの<ibマッピング>

ib2ibマッピング、体験させていただきました。

レイキのお仲間、あつこさんの、100人マッピングチャレンジ中!に 飛びついて、風の城にご足労いただいたしだいです^^。

 

いやぁ、たのしいひとときでした!!!

 

なんでも話してOKというあつこさんの受容体制に、 わたしの子どもだましいが大炸裂!

 

ちょっと熱く語りすぎかな?
話しすぎかなぁ・・・。

 

などと、相手のことを一切気遣うことなく (ここ、大事です!)、思い浮かぶにかませて語りつくしました。

目の前では、聞き手であるあつこさんが、わたしの言葉をワークシートに書き取ってくださっています。

「伝えたい」というキーワードの、まぁ、多いこと(笑)。

とにかくわたしは、「伝えたい」という欲求がものすごいんだな、とあらためて認識しました。

しかもその内容は、日常とはわくわくして楽しいものである、この宇宙は愛で充ちている・・・。
とか、まぁ、そんなことを言いたいわけです(笑)。

 

止まらないわたしのおしゃべりにワークシートは4枚にもわたりました。

そして、あつこさんからひとこと。

 

では少し先のことを考えてみましょうか?
時点はいつでもいいです。
自分で決めてください。

 

そう言われて、来年の今頃、と設定しました。

2015年の2月、ということですね。

 

「その時の、自分はどうなっているか。どんな風になっていたいか。」

 

こちらも、思いつくままに言葉に出していきます。

そして、すぐに気が付いたこと。それは・・・

 

まさに、今、その現実を「創造」している、ということ。

 

それは、自分の言霊にエネルギーが喚起され、体感となってわたしの中に蓄積されていく瞬間でした。

色で言うならば、黄色。ゆたかさとよろこび、愛いっぱいの、と~っても暖かな空間。

わたしは、そこで、自由に楽しく、愛と信頼に満ちた関係性の中で、毎日を「創造」している。

たたみかける自身の言霊のエネルギーを感じていると、語れば語るほど エネルギーが増幅され、もう、その未来はこの手中にあるのだということが実感されました。

 

そして、今。

マッピングを受ける前と後では、全然違うわたしがいます。

自分自身であるというわくわく感が増幅され、自己のパワーがぐんと活性化されました。

あらためて、自分のあるく道、めざす方向が、明確になり、 宇宙のこの愛に、一切合切まかせていこう!!!という大らかで晴れやかな気持ちでいます。

 

あつこさんのibマッピングでは、 受容されている という安心感と心地よさの中、 自分自身をぜ~んぶさらけ出して何でもお話することができました。

だからこそ、どんどん、いろんな言葉が出てきて、 わたしの中のエネルギーが気兼ねなく自由になんでも表現できたのではないでしょうか。

受容される、ということのゆたかさが身に染みたひとときでもありました。

 

宇宙に対しても、人間関係においても、お仕事においても。

受容的であればあるほど、ものごとはスムーズに美しく流れます。

それは、あらためて、こういうことだったんだなぁ、と深く納得。

「わたしは、ここにいるよ!!!」

と、宇宙に両手を広げて微笑みかけるように、自分の受容力、高めていきたいと思いました。

それが、世のため、人のため、宇宙のため!!!

やっほう^^☆

 

あたたかで、ほがらかなあつこさんの前で、ibマッピング、いかがですか?

あつこさんは、伝統霊気から西洋レイキまで守備範囲のひろ~い、レイキの先生でもいらっしゃいますよ。

あつこさんのHPはこちらです。

レイキ&コミュニケーション《Atsuko Relax》

ちなみに、あつこさんがこの日の出来事を、 こんな風につづってくださっています。

 

 

レイキは、自然の睡眠導入剤!?

yuni2

はやいもので、年があけてもう2月!

節分の今日は春のような陽気でした。でも、明日は、ぐっと寒くなるとの予報がでていますね。

寒暖の差はお体に応えます。

お風呂でじっくり体を温めたり、レイキで丁寧にご自身やご家族にケアをしてあげたり・・・。

こんな時こそ、レイキでスローライフ、たのしみましょう!

先手先手のこまめな「手当」こそ、家庭の中で、ほのぼのとゆたかさをはぐくむ秘訣でございます^^。

 

さて、今日は、レイキにご興味を持たれて1月の風のつどいにご参加くださいました埼玉県戸田市のOさま(男性)からのご感想をご紹介させていただきますね。

 

昨日は、レイキの体験をさせて頂きありがとうございました。

いつもの土曜の晩は本を読んだりテレビを見たりして1時頃に寝る習慣でした。

でも、昨晩は22時30分頃にスゴく眠くなり就寝し、8時頃までタップリ寝ました。

普段より多く睡眠時間をとることが出来スッキリ感がありましたが11時頃にまた眠くなり13時過ぎまで寝てました。

これもレイキの影響でしょうか?

昨日の朝と今日と体の状況を比較すると、体の硬さがほぐれて柔らかくなった気がします。

ケーキごちそう様でした。

ありがとうございました。

 

レイキを受けると、リラックスして副交感神経が優位になるので、眠たくなったり、 普段よりぐっすり眠れる、という体験をされる方は多いですね。

レイキ体験後の、普段とは異なるご自身の感覚、お体の変化など繊細に感じ取って言葉にしてくださったOさま。

その後のメールのやりとりで、

 

さほど 疲れていたわけでもないのに本当によく寝れました。(笑)
睡眠時間もさることながら質も良かったと思います。

 

とのコメントもいただきました。

実際、レイキを施術させていただいたり、暮らしの中で使っていると、レイキってホント自然の睡眠導入剤のようだなぁって思うんですよ。

そして、本当に、睡眠の質もいい。これは、わたしが長年レイキを実践していて実感していることです。

自己レイキをしながら・・・。

あるいは、添い寝レイキをしながら・・・。

そんな入眠スタイル、おすすめですよ。

寝つきが悪い方や、なかなかぐっすり眠れない、という方。

ぜひともレイキをおためしくださいね。

 

Oさま、貴重な体験をシェアしてくださり、ありがとうございました。

そして、公開をご承諾いただきましたこと、こころより感謝申し上げます。

 

PS. 冒頭の写真は、旧暦の新年とともにやってきたユニコーンちゃんです。二匹で仲睦まじく、風の城にもすっかりなじんできましたよ。どうぞ、かわいがってやってくださいね!

 

猫、猫、猫、そして地球暦

neko2その日のお昼。

以前から、気になっていたひだまりカフェに行こうということになりました。

家庭料理の素朴なおいしさを味わいながら、ふと、窓辺に目をやると、なんと猫ちゃんが。

「いつの間にやってきたのかしらねぇ。」

なんて話しながら、その印象的な佇まいに、背後から思わずパチリ。

お会計を済ませてカフェを出ようとすると、一冊の本が目に留まりました。

美しい装丁に思わず手を伸ばすと、その名も「猫の魔法」。

カフェのママいわく、ぱっと開いておみくじのように使ってくださいと。

すると、大吉が!続いて開いたわが風の城の執事も、大吉。

これ、大吉ばっかりなんじゃないの、と本をよくみると、凶までちゃんとある。

「これは、お互いいい感じだね。」

猫の魔法にさらに気分をよくしたわたしたち。

店内を見回すと、そこらじゅうに猫のディスプレイ。表に出ると、玄関まわりも猫でいっぱいでした!

 

夜はマシマタケシさんのTobirae展に行くことになっていました。

そこで、お供に手に取ったのは、こちらのポケットバシャール(わたしが勝手に命名しました・笑)。

電車の中で、何気なく開いたページに、こうありました。

あなた自身の波動を一番よく見せてくれるシンボル、象徴が、身のまわりに寄ってきます。

あなたは のように、たくさんの をスルスルと抜けていくことができます。

 

会場につくと、マシマさんの美しい 扉絵 たちにすっかり魅了されました。

フェイスブックやブログの写真でみるのとはまるで違う。存在感と、そのうちに含む世界のしんしんとした奥深さが、 わたしに何かを語りかけてくるようでした。

この時、マシマさんという存在そのものからも、問を投げかけられたような気がしました。

そして、この日の、もうひとつのお楽しみは、数とカタチの研究家小野満麿さんのギャラリートーク。

マシマさんからこのトーク告知があった時。

「これは行かなくっちゃ!!!」

ビビビっと体が反応しました。

 

会場は、大入り満員。

満呂さんのお話がはじまるというので、なんとか床にスペースを確保して座り込みました。

目の前には、プロジェクター。その隣に満呂さんのパソコン。ちょうどディスプレイの裏側が見え、そこには、ちゃんのシールが貼ってありました。そして、満呂さんご自身が「冷えるからねー」と履きだしたのは、 耳までついた をかたどった足カバー。

 

そ・し・て。

 

プロジェクターの台となっていた段ボールを見ると、地球暦という文字が!

どうやらその箱には地球暦が20部入っているようでした。

実は、この1週間ほど、「暦」ということを意識しはじめて、去年見知った地球暦を今年はほしいなと思っていたのです。

満呂さんと、地球暦を創っている方がご友人とのことで、興味がいる人がいれば・・・と託されたそうです。

今年は、一部3,500円でお譲りいただけましたよ。紅白の紐が印象的なラッピングも素敵で、惑星のピンもついています。(地球暦は春分の日がはじまりなのです。)

満呂さんのお話は、数とか星々のことにはめっぽう弱いわたしにも、なにやらとてもわくわくするものでした。満呂さんが熱く語ってくれる 宇宙の不思議が、自分が日々の小さなシンクロニシティに出会う時の感覚となぜか似ている気がして・・・。

どちらも、全貌がいまだ見えない、宇宙の、ほんの創造の一端を垣間見るようなわくわくとどきどきを体感している。

そんなところが共通しているように思いました。

満呂さんのこと、すっかり気に入ってしまったわたしは、フェイスブックで友達申請させていただきました。すると、プロフィールのお写真には、黒い猫を抱きかかえる満呂さんが!

相当の猫好きでいらっしゃるのですね。

猫、猫、猫、地球暦。

この美しいシンクロニシティ。ここから読み取れるメッセージは、いろいろあって、語りだすと切がないのですけれど・・・。

わたしの意識の変化が投影されたものであることは、間違いありませんね。

さぁ、これからは、猫のようにスルスルと扉を抜けていきますよ^^☆

 

風の城☆執事登場!

 

bara0126

風の城のレイキ交流会風のつどい

実は、このネーミングの由来は、風の城に集ってくださるおひとりおひとりの「風」がまじわり、ひびきあい、美しいハーモニーを奏でるそのさまをイメージしたものです。

それは、目には見えないし、触ることもできない。でも確かに、そこにある、タペストリーのようでもあります。

この日、この時、この瞬間に、確かに存在する、肌触り・・・。

格別です!!!

あたたかくて、やわらかで・・・。ものすごく、ゆたかな感じ。そして、もちろん、たのしい!!!

そんなみなさまとの時間が、毎月楽しみでなりません。これもひとえに、レイキ、そして集ってくださるみなさまのおかげです。

今月も、時間を共にしてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

季節柄でしょうか。ご参加を楽しみにしてくださっていた方々から、体調が思わしくない旨のご連絡が重なり、 今回は、少人数での開催となりました。(お越しになれなかったみなさん、どうぞお体ご自愛くださいね。そして、また、元気なお顔を見せてくださいね。)

とういことで、久々に執事(つまりは、わたしのパートナー。交流会の時には、みなさまの運転手として顔を出させていただいています。)の登場です。オープニングの歓談タイムには、執事にもレイキ観をシェアしてもらいました。普段は頭脳明晰、理系の感性冴えわたるビジネスマン(ということにしておきましょう・笑)の視点からの意見は、なるほどー!と納得。

そして、レイキサークルでは、執事にも輪に加わってもらうと・・・。

わたしの背中を触りながら、

「この心臓の裏側のところのヒビキがすごいですね!ここなんだなぁ・・・。」

との感想が。

すかさず

「そこ、これからも、レイキお願いします!」とお伝えしておきました。

そこは、名付けてブラックホール。わたしの弱点であります。直接自分の手が届かないところは、手をあててもらうのが一番。自分で遠隔もできますが、癒され感が違います。やっぱり、人の手はいい!!!

おかげさまで、今朝の太極拳では、さっそくその部分がほぐれ、体のバランスがかわっていましたよ。

とりあえず、今夜は、マギでもみながら、当ててもらおうと思います(笑)。(このマギの世界、マゴイとかルフとかいうキーワードが、わたしのレイキ観をそそるんですよねぇ。ちなみに、わたしの大好きなキャラは、アラジンです^^。)

はじめて風の城にいらしてくださたった方からは、レイキに関するご質問も積極的にいただきました。

いいですねぇ。新しい扉がひらく瞬間。風の城での体験が、レイキへのご興味をさらに引き立てるものであれば、こんなにうれしいことはありません。

今回は、執事も加わって、普段とはまた違う彩が感じられたひと時となりました。

冷静な視点と適格なアドバイスで、風の城を陰で支えてくれる執事さん。これからもどうぞよろしく。たよりにしてます^^☆

写真は、この日、風の城の片隅でみなさまをお迎えした名もなきバラ。お店の人も、産地から数種の一括仕入れで名前は知らないとのことでした。

 

★次回の風のつどいは、2月22日(土)となります。みなさまのご参加お待ちいたしております!

苦手、っていいかも!?

lireみやたよしたけ先生のライアーレッスンでした。

音楽は、わたしにとって、ながらく苦手意識のある分野。

歌うとなると音痴だし、声は出ないし・・・。

ピアノは長いこと習っていたけど、楽譜に書いてある通りに弾くだけでした。今、思えば、あれは、単なる指の練習でしたねぇ(笑)。

そんなわたしですが、毎月一度、みやた先生のライアーレッスンをマンツーマンで受けるようになってもうすぐ2年。演奏するという楽しさがわかるようになってきました。

相変わらず、音程はとれなくて、弾いた音がイメージと違ってびっくりしたり、という連続ですが(笑)。

でもね、音痴でも、声が出なくても。

音楽の楽しみ方ってあるのね。

わたしの場合は、一音、一音、心の深ーいところに響かせていくライアーという楽器がとてもあっているみたいです。

即興をする時にも、音のイメージなんて、頭の中にはまるでないんだけれど、弾き出すと、体の中からうねりとなって出てくる感じ。(これを感じるまでには、レイキの実践で感受性をはぐくんだことと、太極拳をしていることも、わたしにとってはサポートになっています。)

今日は、即興の練習と、そのコツを教わって(ファの音の使い方がポイントだよ!)、「童神」を見ていただきました。「童神」の方は、もっと和音を丁寧に。

レッスンの時は、みやた先生が、目の前でライアーを弾いてくれる訳ですから、それはもうぜひたくなひと時!nagisa

音の響きがね、とにかく美しいのです。たとえて言うならば、澄んだ湖の水面から水底へと光が差し込むように、なんのストレスもなく、音が「スっと」入っていく感じ。

わたしの音にも、この「スっと」いう感じ、出てくるといいなぁ・・・。

最近では、上手いとか下手とか、そういうことにとらわれずに、自分ならではの「音」を響かせることができたらいいな、と思っています。

苦手だと思っていたことは、実は、「世間一般に良しとされている方法ではできない」ということだけだったんですね。

実際、ライアーを始めてみたら、わたしの場合は、「体感覚」を通じて表現される「何か」があることがわかりました。

わからないものですね。

ライアーという楽器をはじめて見た時のかわいらしさと、その音色の美しさに惹かれたことが、こんな「今」につながるとは思ってもみませんでした。

苦手だと思っていることは、世間一般のスタイルにあっていないだけ。そして、そんなところにこそ、その人ならではの魅力や味わいがあるのかもしれません。

上の写真は、わたしのライアーです。

ちゃんと名前もつけてるんです。それは秘密ですけれどね。(ヒントは、エンンデの「はてしない物語」です^^☆)

下の写真は、こちらのライブ(←クリックしてね^^。ともさんのこの記事もじんと来ます!)での演奏前にともさんのしずくちゃんをチューニングするみやた先生。手前がみやた先生のライアーです。

 
★★1/25(土)、レイキ交流会「風のつどい」、お申込み受付中でーす!!!

 

運がいい!!!

momo

ここ最近、毎日のように、犬のフンをみます。

我が家の、すぐ前のT字路を中心に、そこかしこにいらっしゃるのです(笑)。

いったいどのお犬様が、いつ、なさっていくのか、わかりませんが・・・。

はじめは、乾いたら塵取りでとっておこうと目論んだのですが、 これが、案外難しい!

車が時々通ると、タイヤにひかれてぺっちゃんこ。

そして、さらに地面にべったりとはりついて・・・。

もはや、ほうきと塵取りでの回収は不可能に。

発見した時には、すでに、ぺっちゃんこ、というのもあります。

こういう場合の対処法っていろいろあると思うのですが。

「犬のフン禁止」の張り紙をする、とか、「犯人はいったいだれなのか待ち伏せする」(イヤ、そこまでしないか・笑)とか・・・。

そうそう、レイキの技法を使ってみるのもいいかもしれませんねぇ。

でも、わたしが選んだのは、そこを実際に綺麗にすること。

このままでは、美しくないし、道行く人の気分も良くないですしね。

それに、綺麗にしたところに、また、フンをするのはちょっと気がひけるかもしれないし。

それでも、フンをされたら、また、掃除するまでです^^。

ということで、今朝。

とうとう、重い腰をあげて、本格回収を。最後は水で洗い流しておきました。

そんなことをしながら、ふと頭をよぎったのは、

かぐや姫の物語の最後のシーン。(見てない人は、ネタばれでごめんね。)

かぐや姫を迎えにきた御一行に向けて、地上から放たれた矢が、一瞬にして、花にかわるという場面でした。(個人的には、この部分に、ものすごく共感と感動を覚えました。詳しくは、こちらにつづりましたので、よろしければ、どうぞ!)

わたしは、今、まさに、「矢を花に変える」ということをしているんだな・・・。

そんなことを想ったら、心がぽっとあたたかく、うれしい気分になりました。

そして、あらためて、この、小さな日常のひとこまから、その「こころ」を実践し、育んでいきたいなと思いました。

わたしたちの日常は、たとえば、オセロのように、白か、あるいは黒か、という平面的はひとつの側面にあるのではなく、 実際には、オセロを立てた時に生まれる、白と黒の境界線上にあるのですね。

境界線上からは、白でも黒でも、どちらでも自分で選べます。

ちょっとした意識の選択で、自分の日常が白になるのか、黒になるのか・・・。

よくよく意識していくことが、これからの時代、ますます大切になっていきますね。

実は、この現象も、はじめは、「運(ウン)がいいね!」なーんて笑っていたのですが、こんな風につづっていたら、突然、「これって、わたしの意識の状態を見せられたんじゃない???」と、自分の意識状態とのシンクロを感じました。

そして、実際、運がいい!!!
だって、「矢を花にかえる」という素晴らしいチャンスをいただいたのですからねぇ。

ちなみに、今日の写真は、犬つながりで、実家のシバ犬ももちゃんにご登場いただきました^^☆

★★ 1/25(土)、レイキ交流会風のつどい、お申込み受付中でーす!!!

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