Archive for 2014年3月13日

個性的なレイキ体験

handレイキとは、宇宙であり、いのちであり、喜びであり・・・。愛である。

 

レイキがもたらす豊かさの中で、もっとも気に入っているものは、レイキとともにあることで、自然体で生きることが上手になり、本来の自分らしさが どんどん明るみにでくるところ。

 

自分として生まれてきたことのゆたかさを体験し、味わい、楽しむことが上手になっていくこと。

 

とまぁ、レイキについて語り始めると、こんな感じになるのが、わたしの感受性(笑)。

 

先日、風の城にいらしてくださった方から、こんな体験談をお伺いしました。

「レイキを始めてから、髪の質が変わったんです!」

これは、確か、レイキを始めらてしばらくした昨年あたりにもお伺いしていたことなんですが、最近では、美容師さんにも、「髪質変わりましたよね」と言われるんだそうです。

 

ご本人におうかがいすると、髪自体というよりは、頭にレイキをしているそうなんですけれどね。

 

この方は、レイキのことを本当に気に入っていただいて、それはもうこまめにコツコツ実践されているんです。

自分にも、周りの方にも。

遠隔も上手に活用されているようです。

 

メールでも、こんなことを試してみて、こんな効果があったとか、折に触れお知らせしてくださるのですが、そのお便りからは、本当にレイキに親しみ楽しまれているご様子が伝わってきて、こちらまでわくわくしてきます。

この日は、ご友人のレイキ受講の際のモデルとしていらしてくださいました。

レベル3の受講で実践した技法も上手に活用されているようで、「ハイヤーセルフに聴くと、ちゃんと答えが返ってくるんですよ~」と、素敵な笑顔で語ってくださいました。

 

レイキの実践を通じて体験することは、ほんとうに人それぞれ。

わたしも、ながくレイキをしていますが、やっぱり自分の体験というのは、自分の興味の傾向とか感受性に制限されてしまう!(同時に、それこそが、わたしという個性であります・笑)

だからこそ、その方ならではの体験談を聞かせていただくことはとても面白いのです。

その人の感受性によってとらえられるものは変わってくるし、またどんな思考パターンを持っているかによっても体験する世界が変わってくると思うのですよ。

 

とにかく、どうなるかわからないけれど、やってみる、試してみる、実験してみる。

そんなチャレンジ精神がレイキを自分のものにしていくコツなのかもしれませんね。

 

 

これもまた人間~3月11日に想うこと~

egao静かな朝でした。

ここ、風の城では、最近、目覚めると、ゴーゴーと風の吹く朝が多く・・・。

ところが、今日は、風もなく、お日様がぽかぽかとほほ笑む穏やかな朝。

 

どこからともなく、充ちてきてわたしの中に浸透し広がっていくエネルギーを感じながら、今日という日に向けられたたくさんの「祈り」を感じる朝でした。

 

想えば、3年前の今日。ちょうど、震災が起きた時。

わたしは、東名高速でハンドルを握っておりました。

休憩しようと牧の原SAに立ち寄った際、大きな地震があり、御殿場より先は通行止めということを知ったのでした。

「高速が通行止めになるって、いったいどんな大きな地震があったのだろう・・・。」

わたしは、運転中で、まったく揺れというものに気が付かなかったのです。

すぐに思ったのは、わが愛しのパートナーは大丈夫だっただろうか?ということでした。

携帯電話はしばらく通じなかったので、とりあえず、実家に逆戻りする車の後部座席で(運転は、妹に代わってもらいました。)、パートナーに遠隔をしてみました。

すると、みぞおちのあたりに強烈なヒビキを感じるとともに、相当に怖かったんだろうな、というのが伝わってきました。

とにかく、これだけしっかりとヒビキがわかれば生きてはいるだろう・・・。

と、安堵したことを覚えています。

 

あれから3年。

となりに愛しい人の気配を感じながら生きていられることに、心からの感謝を。

明日、どうなるかわからなくても、今日、この今を大切に、悔いなく日々を生き切りたい。

わたしにできることは、本当に小さい。

せめて、今自分にできることに笑顔で向き合っていきたいと思う。

 

あの日に想いを馳せるわたしの目前で、今朝、ほんの小さな小競り合いがありました。

 

風の城のすぐ南側の道路で、2台の車が向き合って立ち往生したのです。

この道路に面した寝室の窓を閉めようとしたら、排気ガス臭いので、ふと、表を見た時でした。

 

狭く、対面通行のできないこの道で、いったい何がおこったのだろう?

この道は、細いとはいえ、住宅地の車が行き来をするので、車の停滞は相当な迷惑になるのです。

一方の運転手は、車を降りてタバコをすっているし、もう一方の車の後部座席では女性が携帯電話で話をしている様子でした。

双方の車に損傷はないし、大きな音もしなかったので事故ではない様子でしたが・・・。

互いの運転手が絡む様子もなく、話し合いがなされる様子もなく時だけが過ぎている感じでした。

ちょうど、わたしが表にでて掃除を始めた時でした。

警察の方が3人ほどやってきて、女性が話すのが聞こえてきました。

「こちらが上り坂なので、バックしてくださいと言ったら、自分が先にはいったのに、どうしてバックしないといけないんだ。」と言われて、運転者同志の意地の張り合いになったとのことでした。

警察の方は、「お互いに譲り合いをしないとね」と諭されておられました。

運転者はどちらも年配の方でした。

 

小さなことで意地の張り合いをしてしまうのも人間。

そして、何かがあれば、心をひとつにして大きなことができるのも人間。

いろいろあったこの3年。

「これもまた人間さ」と笑えるようになったわたしも、少しは成長したのかなぁと思う3月11日でした。

 

写真は、4歳のReiちゃんが描いた絵です。毎日お弁当をつくってくれるお母さんに贈ったものです。
とびきりの笑顔に、こちらまでパワーがわいてきますね!

 

笑顔でつくる人生@「カラダ・プロファイリング」トークショー

 

昨日は、池袋 ジュンク堂さんにて、カラダ・プロファイリング、出版記念トークショー。

念願の、おろのころ心平さんに、お目にかかってきました!

昨年あたりから、興味を持ち始めたおのころさん。

そうしたら、友人がフェイスブックでおのころさんと笑顔のツーショット!

ひゃーん、わたしも会いたーい!!!

 

こういう機会お待ちしておりました。

 

おのころさんのブログで、告知を見るやいなや、いの一番でお申込み。

イメージ通り、自然体で笑顔がすてきなnice guy!

すでに何冊か本は読んでいますが、やっぱり、生はいい!!!

会場にギリギリに到着したにもかかわらず、講演スペース間近の席をひとつみつけたわたしはご満悦。

いや~、これがおのころさんなのか~。

と、ただ、ただ、そのエネルギーに浸っておりました。

本やブログではなかなか出てこないエピソードや、場のしきり方、話し方などなど。

なるほど~、と心底共感し、喜びとともに全身全霊でエネルギー吸収。

潜在意識にも確実にしみ込んだと思います(笑)。

 

生の視覚、リアルな音を通じて、その方の世界観に触れ、

わー、きゃー、おもしろい、たのしい、すごいー。

ぶるるんっと感動し、自分もパワーアップ。

 

これからも、好きな人にはこうしてどんどん会いに行きたいと思います。

 

自分を楽しい気分でいられる心地よい状態においてあげると、わたしの場合は、リラックスして、吸収力も高まります。

だから、そういう分かち合いのできる場所、人のところに行くことがわたしにとっては有効。

これ、わたしの、カラダ・プロファイリングでもありますね(笑)。

 

自分の癖(特性)を味方につける! 

 

最後に。

サイン会で、おのころさんの目の前にたった時。

「笑顔が行けてるねぇ。」

とさりげないひとことをいただきました。

 

そして、サインとともに記していただいたことばが、

「笑顔でつくる人生」

すてきなプロ・ファイリング、ありがとうございます!!!

 

握手とともに、最高の笑顔で、ありったけの感謝と喜びを表現させていただきました^^☆

 

 

 

荘子 ヒア・ナウ~これが、タオさ。~

このところ、舞台を観る機会に恵まれています。
昔は、演劇、というものにそれほど興味がなかったのですが、人という存在の面白さ、パワーに目覚めてからは、舞台でさまざまな感情を表現する人を見るのが好きになりました。

 
九日間の女王

堀北真希さん演じる、女王ジェーン。

ささいな仕草にも人間性がじみ出るような楚々とした演技に、心惹かれました。

外堀をうめられ、心ならずも即位を受託してしまったジェーンの嘆きは痛いほどでしたが、 もう、そういう時代ではない。

どんな状況にあっても、自分の意思で「選択」することの重みを忘れたくない。
「心ある選択」のゆたかさを享受していこう。

 

嘆きではなく、笑いを!!!

 

改めて宇宙に明言いたしました(笑)。

 

宇宙は、たえず、わたしたちにメッセージを送ってくれています。

そのメッセージの受け取り方というのも、人それぞれ。

こういう体験談を聞かせていただくのは大好きです!

そこで、最近のわたしの体験をひとつ。

 

先週のことでしたか。

太極拳のクラスに向かうのに、朝、わたしは、いい気分で駅に向かっていました。

こういう時は、いろんなインスピレーションが浮かぶものです。

 

ふと、頭の中に「詩」という漢字が浮かびました。

詩心とか、詩人とか・・・。

自分の中にあるそういう要素をもっと大事にしてあげるといいのかもしれない・・・。

などと、妄想してひとりわくわく(笑)。

 

わたしにとって、ことばは、閃きでもあり、気づきでもあり、言霊でもあり、魔法でもあり、 そして、癒しでもあります。

 

すてきな気分のまま、教室に入ると、先に到着していたレッスン仲間が、いそいそとわたしに歩み寄り

 

おはよう!

ねぇ、とてもすてきな 詩集 をみつけたのよ!!!

と、おっしゃるではありませんか(笑)。

 

 

その名も、荘子 ヒア・ナウ
自分の閃きとのシンクロに興味をもったわたしは、帰宅後、即座にアマゾンで購入しました。

その時、決め手となったのは、レビューにあったこの本からの抜粋。

著書が荘子ヒア・ナウについて述べた部分に引用したリン・ユータンという人の言葉でした。

 

老子の笑いは乾いた低い声だが、荘子はしばしば噴きあがる勢いの笑いになる。

 

実は、わたくし。

腹の底から、わははは と高らかに笑い声を上げるのが特徴でありまして(笑)。

 

2400年前、とてつもない男がいた。
奇妙なおもしろい話を、数知れぬほど語った。
どれもタオについての話だった。
笑うことこそ、あの大きなタオに触れるいちばんいい方法だ。
彼の笑う声も、いまの私たちに、きっと聞こえるはずだ。
(荘子ヒア・ナウ 序文より)

 

挿絵には著書が手掛ける墨彩画が楽しめます。
これが、また、いいんです。
いのちというものの勢い、自然の雄大さが感じられます。
同じ方の著書で、「老子」を自由な口語詩にした、タオ ヒア・ナウ も、おもしろそうです!

 

最後に、荘子ヒア・ナウの「すべてのものは、ひとつ」という詩の一部をご紹介させていただきますね。

 

右とか左とか、善とか悪とか、
そういう区別があったとしても、そのふたつは、やがては一緒になる。
そして溶け合う。
すべてのものは、いつか、ひとつになる。
本当に見える人は、
「すべてはひとつ」という原理をよく見つめた人なんだよ。
その人には区別なんかしても役に立たない。
いつも、区別を超えた場所にいるんだ。
そして、区別を超えていて、いつも変わらないということは、
生きる上でとても大切なんだ。
それは、本当の自分の性質にかえる、ということだよ。
自分の本当の性質の中にいるとき、人は幸福なんだ。
幸福に至ったとき、まあ、完全に生きているといえる。
これが、タオさ。

 

ヴォイスヒーリングミニWSとレイキの会、その2。

orenge昨晩は、なんともいえぬ喜びの波動に包まれて眠りにつきました。

目覚めた時。

昨日の体験をふと思い出し、エネルギーを再現してみる・・・。

うんうん。

長らくわたしの中に潜んでいた、意識のリミッターが外れて、ま~るくなめらかな音色と、わくわくとしたときめきがわたしの中に広がっているゾ^^☆。

 

そんな気分の中、ふと見たアメブロで、彩子さんのわかりやす~い、宇宙意識の解説をみつけました。

思わず、うまいなーと、感嘆してしまいました!!!

 

わたしたちは、思い出す、ということで、その時のエネルギーを無意識に再生しています。

人間ならではのこの能力。せっかくですから意識して、ポジティブに活用したいですね!

つまり、楽しいことを想いだせば、自分をそういうエネルギー常態においておくことができる訳です。

楽しく生きるのも、苦しいなぁと思いながら生きるのも、自分で選択することができるのが、この星の良いところ。

どっちでもいいんです。

好きな方を選びましょ。

 

わたしが実践しているのは、楽しくて、心地よい方

その方が、自分の良さが自然に発揮され、そこに磨きがかかる。ということがわかってきたんですね。

楽しい、というポジティブなエネルギーに自分を置いておくと、花が開くように癒しが起こり、気づきも促進され・・・。 

 

自分自身を生きることがどんどん楽しくなっていきます。

 

さて、昨日の、続きです。

 

後半は、みんなでレイキをしながら、順に翠さんのコシチャイムによるエネルギー調整とリーディング。

希望者のみということでしたが、結局、わたしを含めて全員が受けていました。

 

大好きなコシチャイム。なんとなく耳を傾けているだけでも、美しくてとても心地よいのですが、エネルギー調整として、体験させていただくと、また違いますね。

 

体感型のわたしとしては、この日は、ハートチャクラにぶるるん、と響いてきたのと、自分のオーラに染み入るように浸透してくる繊細な感じがとても素敵でした。

 

いただいたリーディングメッセージは、とても具体的なものでした。

 

実は、わたし、長らく、リーディングを受ける、ということに抵抗があったんですね。

 

自分の感覚への信頼が強いあまり、ほかの人の視点というものに頑なになっていました。

迷いはないんですが、ちょっと窮屈な感じで、外の世界とも、広く、自由に、ゆるく、滑らかにつながっていきたい、というわたしの意向とは真逆で、少し苦しかった。

昨年の6月あたりから、自分のそういうアンバランスに気が付いて、少しずつ、その調整をしてきました。

それが、ここに来て、ようやく、ほかの人の視点(つまり自分以外の感受性)を通じて表現された情報というものを、自分で受け取った情報と同じ信頼感を持って受け取れるようになった。

だから、リーディングを受ける、ということが楽しくて仕方がないのです。

 

自分で直感を受け取るのと同じように、わくわくドキドキ。

 

人さまが、わたしという宇宙に意識をむけ、そのためのメッセージを受け取ってくれるなんて、よく考えたら、超、しあわせなこと!

 

昨日は、そのしあわせを存分に満喫させていただきました。

みなさんとレイキをしている間は、少し離れたところから流れ来る翠さんのコシチャイムの音色に耳を澄ませつつ、まったりとお話しもしながら。

ふだんの風のつどい以上に、ゆったりゆるゆる。

素敵な「テキトー」感の中、あたたかくま~るい時間が過ぎてゆきました。

 

最後にレイキをすることで、この日の体験が、いい感じに意識に浸透し、新しいご自分への移行がスムーズに調整されたのではないかなと思います。

ご参加いただいたみなさま。翠さん。本当にありがとうござました。

また、ぜひともご一緒いたしましょう!

そして、かわりゆく自分を楽しみましょうね!!!

 

宇宙語の秘密?! @ヴォイスヒーリングミニwsとレイキの会1

hanahana7風の城で、ひっさびさのコラボイベント、ヴォイスヒーリングとレイキの会、無事終了いたしました。

 

ご参加いただいたみなさま、ヴォイスヒーリングの翠さん、本当にありがとうございました。

 

とにかくたのしかった!

 

新たに開かれた扉。
その可能性のゆたかさにドキドキわくわく。
もう、魂の笑いが止まりません!!!

 

ヴォイスヒーリングとレイキの会
初体験だけで済ませてしまうなんて、もったいない!

 

また、企画したいと思っています。
回を重ねるごとに変化するご自身を、ぜひとも、お楽しみくださいね。

 

翠さんのナビゲーションのもと、自分の声を出して、エネルギーを活性化していくのは、とても楽しい体験です。

最初は、みなさん遠慮がちだったのが、だんだんに想い想いの声が出てきて・・・。

決められた歌を歌うのではなく、ただ、今の自分の気持ちに寄り添って、いま、出したい声を出していきます。

そこでは、いい、わるい、の判断はなく、ただ、自分が在るだけです。

自分の声を響かせながら、まわりの響きも感じる。

自分がいて、他者がいて。

それぞれに表現された「音」。

それは、ありのままの自分を表現した「音」。

 

だからでしょうか、声のワークをした後は、リラックスして、活力があふれるような気がします。

まさに、自分力のアップですね。

 

グループワークの良いところは、いろんな「声」に会えること。

それは、そのままいろんな「自分」でもありますよね。

こんな声もあるんだ。
あんな声もあるんだ。

そんな「声」のバイブレーションの中に、自分もダイブしていく。(ここがグループワークの面白いところ!)

今の自分のままで。出したい音で。
信頼と、ほんの少しの勇気をもって。

グループは苦手、という人でも思い切って参加してみると、案外、意識の突破口が開かれたりもしますよ。
(実は、わたしもこのタイプ・笑)

 

今日は、隣にいらした翠さんの声がよく聞こえました。

 

途中、翠さんの「宇宙語」(赤ちゃん語、ライトランゲージなどとも表現されます。)に、丁寧に気持ちを向けて、寄り添ってみると・・・。

あーこれは、意識の縛りがあるとダメなんだなぁということが感覚的にわかりました。

そこで、人間であること、というのを忘れてみる感じで、翠さんの宇宙語についていってみると・・・。

おーーー!なんだかわたしの声も、むにゃむにゃれろれろ・・・・。それっぽく(笑)。

後で、翠さんは、宇宙語になっていましたよ、と言ってくださいましたが。

自分では、もう少しでつかめそうな感じでした。

 

「宇宙語」と呼ばれているものを体現することは、制限を超えた意識の在り方というものを手っ取り早く体験する有効な方法でもあったんですねぇ。

 

シェアタイムでは、

小さい声を出したいと思ったから、その気持ちを尊重して、小さい声を出していた。という人。

とにかくとても気持ちが良くて、どんどん高い声を出していった、という人。

ひたすら、低い声を出していました、という人。

人前で声を出すことに抵抗を感じた、という人、などなど。

おひとりおひとりが、ご自分の「今」に寄り添って、それをそのまま「声」で表現するという体験を新鮮な感覚でお楽しみいただけたようでした。

 

後半は、一斉レイキをしつつ、翠さんのリーディングタイム。

長くなりますので、次回の記事につづらせていただきますね!

 

写真は、みなさまにいただいたチューリップと、ヒヤシンスです。

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